月初めーる執筆後、連投で珍しくまた日誌を書いております。
私はこの世界では異端児と呼ばれるくらい
異質な内容の日誌を随時執筆しております。
ですが、そんな私の日誌に共感して下さったり、
時にはお叱りを受ける事だって当然あります。
しかし、特に私が求めてるのはむしろ後者の方でして
そこから学べる事の大きさ、深さがとてもあるからなのです。
つまり自分にはなかった思考者からの学びの宝庫があるからです。
ただ事実この世界とはまったく無縁の(に近い)内容なので、
興味もなく面白くない人や、時に不快を感じる人が居るのも知ってます。
それでも敢えて人間ドラマのリアル事情も含めて
私のような人間に共感を持って下さり、
そして本音をこの場でぶっちゃけて下さる皆さんには
今でも本当に感謝をしています。
それは例え私と住む環境や、価値観が違ったとしても
共感できる部分のみで言えば住む世界や価値観が、
カタチは人それぞれですが同じなんだなと最近は特に感じております。
だから余計に私から相手に向かって”こうしろ!”
などのような命令(強要)するような発言や、威嚇をする事は
この世界のみならず現実世界でも根本的に大っ嫌いなのです。
何故?勿論理由があるからです。
私の知ってるこの世界で起こった事象に、
傍若無人な態度で自分勝手都合なコメントと言い訳のみして
相手を卑下にして攻めに入る事が何故平気で出来るのか?
これは完全に私の世界観と、価値観が明らか違う事がここ最近
私の周りで起こりました。
決して私から攻撃的にその事について攻めると意味ではないが、
この日誌を読んで下さっている皆さんには是非知っていただきたいのと、
私と繋がっている皆さんにはそういう愚かなヒトのようには
絶対になって欲しくないという強い想いがある故に、
次回その内容については触れていきます。
今回は一旦ここで、この内容については留めておきます。
それでは、最後まで読んで下さりありがとうございました。
草々 ニカヨニ