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剣聖

シャレード

[シャレード]

キャラID
: BK271-183
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: 戦士
レベル
: 133

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写真コンテスト

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シャレードの冒険日誌

2015-07-20 13:41:53.0 テーマ:その他

明かされる過去(グレンアナザーストーリー(ほんとかよw))

こんにちは、梅雨明けどんどん広がってますね
今日は、海の日。地元湘南は凄いことになってますw
絶対、夏は、海岸に近づかないシャレードです。

さてさて、グレン宿屋のザランおばさん
あれから、なにも情報が無いままにあたしも淡々と
転生モンスターに会おうツァーとチムクエを
こなしておりました
そんなある日のこと 達人ゴルアガの元へ宝珠をセットしに行くと
(板ってどうして自分で選んでメダルと交換出来ないんでしょ><)

「来たかシャレード 今日は何の用だ?」
いつものように淡々と話すゴルアガさん

宝珠の整理をしようかなって

「そうか、とろこでおまえさん、最近、ザランの事を
調べてるらしいな」

え?達人!、何かご存じなんですか?

「彼女は、ワシも色々と世話になった人だからな」

ああ。修行中とかに泊めてもらったとか?

「うん? 昔から宿屋のフロントをやってたわけでは無いぞ?」

フロントってw
え?じゃあ、なんのお世話に?

「ワシから言うのもなんだしな・・そうじゃおぬし、特訓の
クエストを受けたことがあろう?」

ええ、グレン城の特訓場で受けましたけど?

「ならば、教官のランババを訪ねてみるが良い」

【クエストがすすんだ】(いつからクエストになったんだ??)

わかりました
(ということで、グレン城へと向かうのでした)


ご無沙汰してます教官

「おお、シャレード、精進しているようだな その調子だ」

ありがとうございます。
ところで、達人のゴルアガさんから聞いたのですが、
教官は、宿屋のザランさんの事をご存じとか?

「そりゃ知ってるさ、グレンの宿屋のおかみさんだからな」

いえいえ、そういう今の話では無くて、あの方の過去の・・・

「まて! なんでそんなことを知りたがる?」

何でと言われても、そう、彼女が自分で昔はねとつぶやいたのが
気になっただけなんですけど~ 何かご存じなら教えて
もらえませんかぁ(必殺、乙女の上目遣い)

「う・・おねだりの腕を上げたなシャレード」
「そうさなぁ もう話しても良いか ここが、昔
冒険者達の【TOPGUN】と呼ばれていた頃のことだ
(BGM Kenny Loggins-Danger Zone)
それはもう、今とは段違いの厳しい訓練所だった。
毎日毎日、選りすぐられた冒険者達を真の精鋭にする
訓練が行われていたのだ。
ザランはな、その頃、ここで、鬼教官と呼ばれていた。
今みたいなコロコロのおばさんではなく、シュッとした
それはもう超クールな教官だった...( = =) トオイメ
私も、ゴルアガもそう、今のグレン城の王もみんな
彼女に特訓を受けたものなのだ
しかし、そんな特訓を受け、精鋭となった兵士や
冒険者達が次々と魔物にやられ死んでいく様を見て
耐えられなくなり、今度は冒険者達を癒やし、見守る役に
回るよと言って、宿屋を始めたって訳だ」

そうだったんですね・・・・

「本人には言うんじゃ無いぞ」

わかりました 教えていただきアリガトウございました。
「おや? 今日は、泊まるんじゃ無いのかい?」

あたし・・更なる転生ハンターの高見目指して頑張ります!
それだけ言いたくて・・・

「そうかいがんばりなさい 疲れたらまたここに帰っておいで」

はい!【シャレードは新たな目標を手に入れた】

ってことで、アナザーストーリー終了ですw
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