DQXアルアル風景
魔法使い「よし、しょこたん行くぞぉ~~」
バトマス「おおぉ~~」
僧侶「がんばりま~す」
踊り子「まかせて!」
【わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ】
『ドバッ!! ズガ~ン!』
「よ~し、良い感じだぁ」
ログアウト・・・・・・
【え?】【僧侶さんがぁぁぁぁ】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全滅・・・・・
「やっと戻れたけど・・遅かったね?
ごめんねぇ うちのWifi調子悪くて~」
【いえ・・・仕方ないよね・・・】
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「よし、このサポなら最強だぜ! いくぜベリアル!!」
『○○さんとの契約は、あと1分です。』
『××さんとの契約は、あと1分です。』
「そ・・そんなぁ~~~~」
『ペチッ』
「即死」
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「このチムクエは、ウィングタイガー50匹か。
よ~し、エモノ呼びでバンバン出して一気に
終わらせようっと いっくぞぉ」
『エモノ呼び~~~』
【相手がいなくなった】
『エモノ呼び~~~~』
【相手がいなくなった】
「んもう、呼ぶ前に倒すなよぉ」
【サポの作戦コマンドは適切に】
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「今日は、攻撃魔法800越えのアタシがいれば
もう大丈夫。大船に乗った気でいてよ」
「オガ子ちゃん、頼もしい~~」
「プク男、ウェデ男、やっちまおうぜ~~」
【いけぇぇぇぇぇぇぇ】
「えっと、魔法覚醒、それと、暴走魔方陣、えっと
早詠みの杖。 よし、準備完了! いくぞ、メラガイアーって・・
もう戦闘終わっちゃったの?」
「オガ子さん準備長すぎです><」
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「この洞穴は、かなり遠いからドルボードで移動だぁ」
「ひゃっほぉぉ~~~」
「くぅ肌を通り過ぎる風が気持ち良い~~~最高!」
「さぁ、ついたぞぉ って、あれ、ドワ男は?」
・・・・・・・・・・・・・・
「ハヒハヒハヒ ドルセリン切れちゃってさぁ
走ってきたよぉ 声かけても気がついてくんないんだもん><」
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