シャレードの冒険日誌

８月ももうすぐ終わり
夏が必死にしがみついて
暑さを残そうとしても
いつしかセミの声が
コオロギの声に差し替わっていく

季節は移ろい、やがて秋風が
吹いてきて
人は、暑かった夏を懐かしむ

ゲームの中にも季節はある
アストルティアには四季もある
そんなゲームの中の時間も
移ろい、流れていく

出会い、別れ、笑い声、泣き声
リアル同様に思い出が積み重なって
いつか、懐かしく思うのだろう

リアルは今、生きにくい時代だけれど
ゲームの世界のように、いつか
光は見えてくる
それを信じて生きていこう
ほんのちっぽけな存在だけど
誰かの微笑みに繋がればいいな

たとえ自分の存在が見えなくなっても
きっとどこかで誰かの役に立っている
そう思うんだ

居場所が見つからなくて彷徨っても
誰かの居場所になれるかも知れない
生まれたことには意味がきっとある
きっと、どこかの誰かのために

は～い、シャレードです。
夏の終わりにちょっと
真面目に日記を書いちゃいましたｗ

これからは、あまりIN出来ないけど
前を見て歩いて行きたいと思います。
キメラ君が成長したらサポでキラクリや
イーギュアにも挑戦したいしｗ

皆さん、残暑に負けないよう日々を
楽しくお過ごしくださいね