フォび太はタイムマシンに乗るため、フォスえもんと一緒に雪山の山頂に来ていた。
フォび太「フォスえも~ん、どうして山頂にタイムマシンがあるの?」
フォスえもん「苦労するから乗った時の喜びが大きいのだ若者よ。君も少しは運動しなさい。」
フォび太「え~、面倒だな~。あれ、山頂に誰かいる!もしかしてあなたは、お笑い芸人の…」
フルッカ「近藤春菜じゃねーよ!」
フォスえもん「フォび太君、この人はタイムマシンを出せるのだ。」
フォび太「フォスえもんが出すんじゃないんだ(汗)」
フォスえもん「こっち来いや(⌒_⌒)」
フォび太「うわー!これがタイムマシンだね!すごいや♪」
フォスえもん「ふふ(⌒_⌒)」
フォび太「僕、恐竜を見てみたいな!よーし、大昔に行くぞー♪」
フォスえもん「ばいびー(0∋0)/」
タイムマシン始動!
タイムマシンは、そのまま落下していった。
フォび太「ちょ、フォスえもーーーん!!落下してるよーーー!!助けてよーーー!!また僕を騙したんだね…ぐぼへっ!!」
フォスえもん「………。」
フルッカ「帰りましょうか。」
フォスえもん「帰ってフォス焼き食べようっと。」
続く