ここはフォび太家。
フォネ夫「フォび太、フォスえもんに頼んでジャアインをこらしめてくれよ!僕のゲーム返してくれないんだよ!」
フォび太「分かったよ~。」
フォネ夫「ありがとうフォび太!」
フォび太「フォスえも~ん、入っていい~?」
フォネ夫「自分の家なのに許可いるんだ…(汗)」
フォスえもん「いいよ~(0∋0)」
フォび太「フォスえ………!?」
フォスえもん「何だいフォび太?」
フォび太「こ、これはフォスえもんなの?」
フォスえもん「そうだ、これが私の真の姿だ。今までの私は仮の姿。」
フォび太「嘘だよね?」
フォスえもん「………(0∋0)」
フォび太「どうせ嘘なんでしょ?」
フォスえもん「……………………………………。」
フォび太「毎回僕を騙せると思ったの?」
フォスえもん「本当だよ。フォび太は私を信じられなくなったのか。じゃあフォび太とも今日でお別れだ。」
フォび太「そんなこと言わないでよ!疑ってごめんよ…。僕、フォスえもんのこと信じるよ!」
フォスえもん「フォび太…。」
フォび太「うわーん、フォスえもーん!」
フォスえもん「嘘に決まっているだろうがこのマヌケ。それは私の音声を流しているだけのおもちゃだ(⌒_⌒)」
フォび太「まぁああああああああああああ!!」
続く