フォび太「やあ、可愛いね君!良ければ僕とお茶でもしないかい?」
エル子「あ、あの…私はここに立っているのがお仕事なので…。それにあなたみたいな怪しいおじさんとはお茶しません…。」
フォび太「そうかい。それならフォび太式秘密道具を使うしかないね。」
エル子「???」
フォび太「ちょっと教会に行って…。」
教会で何かをするフォび太。
フォび太「やあ、お待たせ!」
エル子「!?」
フォび太「メガネが邪魔だね。よし、外そう。」
フォび太「これで君の可愛い顔がよく見える。」
エル子「イ、イケメン…。」
フォび太「さて、もう一度聞くけど、僕と一緒にお茶しないかい?」
エル子「………のよ。」
フォび太「ん?」
エル子「あなたのドレアださすぎなのよ。恥ずかしくてお茶なんか嫌よ。出直してきなさい!」
フォび太「うわ~ん、フォスえも~ん(泣)」
続く