ついにフォび太のくだらない冒険も50話になりました!
こんなおバカな話を50話まで読んでくれた人、本当にありがとう!(ToT)
フォび太「フォスえも~ん、また初対面の人にいじめられたよ~(泣)どうして僕は会う人みんなにいじめられれるんだろう…。何とかしてよ~!」
フォスえもん「顔が悪い。ブサイクだからね(⌒_⌒)」
フォび太「そんなぁ…って、あれ?フォえもん、いつもと何か少し違うような…?(汗)」
フォスえもん「私のことは気にするな。君は私のことについて質問するな。」
フォび太「は、はい、ごめんなさい…。とにかくフォスえもんの道具で何とかしてよ~!」
フォスえもん「整形してこい(⌒_⌒)」
フォび太「はい、禁断の一言出ちゃいましたー!フォスえもんの道具は使わないんだね(汗)」
フォび太はフォスえもんに教えてもらった整形のプロの家へ向かった。
フォび太「うわ~!ここが整形のプロの家かー!何だか素敵だね♪楽しみだなー♪おじゃましまーす!」
そして、14時間が経過した。
フォび太「ただいまフォスえもん!」
フォスえもん「誰ですか?」
フォび太「フォび太だよ!フォび太!」
フォスえもん「さようなら(⌒_⌒)」
フォび太「いやいや、さようならじゃなくて、この顔を見てよ!」
フォび太「整形してもらったんだけど、どうかな?何か変な液体とかぶっかけられたけど、何とか無事に終わったよ。」
フォスえもん「前の方が良かったね(⌒_⌒)」
フォび太「そんな~!(泣)」
その後、フォび太は再び14時間もかけて顔を元に戻した。
続く