フォび太「フォスえも~ん、今年のGWもどこにも行けなかったよ~(泣)」
フォスえもん「行く気がないだけでしょ。52歳で無職なんだから、どこにでも行けるでしょ。」
フォび太「僕も出掛けたかったよ~(泣)」
フォスえもん「しょうがないな~。うるさいからフォスでもドア貸してやるよ。」
フォび太「本当に!?ありがとうフォスえもん♪」
フォスえもん「ふふふ、楽しんできな(⌒_⌒)」
フォび太「これがフォスでもドアかー!これさえあれば、どこにでも行けるらしい!よーし、フォずかちゃんのお風呂にでも…ぐふふ!」
ガチャ
ドアを開けて入るフォび太。
フォび太「は???」
クラウンヘッド「ん?」
ゴゴゴゴゴ……
フォび太「………。」
クラウンヘッド「………。」
ドガーーーン!!
クラウンヘッドに踏み潰された。
クラウンヘッド「ふんっ!」
フォび太「何でこうなるの……。」
続く