僕のくだらない冒険が、ついに100話!
よく続けられたな~って思う(^-^;)
ここまで読んでくれたみんな、ありがとう!
別キャラの冒険日誌『真フォステイル先生』もよろしくねっ!
さあ、100話始まるよ!
フォび太「……zzz」
フォスえもん「起きなよ、おバカさん(⌒_⌒)」
フォび太「はっ!フォスえもん!」
フォスえもん「こんな所で何してるの?(⌒_⌒)」
フォび太「100話の記念に、僕のイケメン写真をたーくさん撮ろうと思ってね。読者のみんなも喜ぶと思うんだよね!」
フォスえもん「君は一度鏡をよく見たほうがいいよ。鏡も割れちゃうね(⌒_⌒)」
フォび太「それでね、今日はスタジオを借りたから、フォスえもんも一緒に撮るかい?」
フォスえもん「君なんかと一緒に撮りたくないよ。全人類が撮りたくないよ(⌒_⌒)」
フォび太「そ、そうかい…。よーし、気合い入れちゃうぞー♪」
こうして、前代未聞のフォび太のパシャ活が始まった!
フォび太「まずはイケメンと一緒に撮れるスタジオだよ!やっぱり僕が一番イケメンだな~(*´ー`*)」
フォスえもん「もう君の戯れ言を聞くと吐きそうだよ(⌒_⌒)」
フォび太「ここは美しい…。でも、この場所に負けないくらい僕も美しい…。あぁ…。」
フォスえもん「一度病院行ったほうがいいね(⌒_⌒)」
フォび太「そうだ、眼鏡も外してみよう!」
フォスえもん「やめておけば(⌒_⌒)」
フォび太「どうかな?」
フォスえもん「………(⌒_⌒)」
フォび太「フォスえもん…?」
フォスえもん「意外とイケメンだった…(⌒_⌒;)」
続く