フォび太「見てくれフォスえもん!」
フォスえもん「親指に鼻くそなんかつけて何してるの?(⌒_⌒)」
フォび太「つけてないし…(汗)これはオッケーのポーズ!僕ね、ウェディに変身しちゃったよ♪イケディだよ♪これで女の子にモテモテだよ♪」
行商人「君達、そこ邪魔(⌒_⌒)」
フォび太「眼鏡を外すとこんな感じだい!」
フォスえもん「ブサディじゃん(⌒_⌒)」
フォび太「そんなぁ~!(泣)黙れバカ!チビ!たぬき!くちばし!天才!」
フォスえもん「天才は褒め言葉だよ(⌒_⌒)」
フォび太「そうか、僕のイケディっぷりに嫉妬してるんだね?」
フォスえもん「君は一度病院に行って脳を見てもらったほうがいいよ(⌒_⌒)」
そこへ、女性2人が通りかかる。
フォび太「そこのお嬢さん方、僕と一緒にお茶しませんか?」
女性A「絶対に嫌です。キモっ。」
女性I「アストルティアから消えてください。メドローアで燃やされてください。」
フォび太「そ、そそそ、そんなぁ~!(゜ε゜;)」
フォび太「じゃあ僕と一緒にあやとりしようよぉ…。いや、してください。マジでしてください。」
女性A「うざ。」
女性I「やだ。」
行商人「君達、そこ邪魔(⌒_⌒)」
キキィイイイイ!!
ブォンブォオオオオオン!!
ドーーーーーーーン!!
フォび太「んまああああああああああ!!」
馬車に轢かれ、人間に戻ってしまったとさ。
続く