※ネタバレ観覧注意
少し立ち止まりましたが…
何とか魔界までやってきました♪
魔界はこれで三度目になります。
私の中ではここで一区切りになります♪
色々出来ることも増えるし、レベル上げも少し楽になるかな(*^-^)
そしてバージョン5.0の悲劇…
今までのストーリーの中で最悪と言っていい程の惨劇でした…
罪のない子供たちが、訳の分からない理由で犠牲になるのはとてもいたたまれない事です。
歪んだ忠誠心
彼にとっては正義なのでしょうか…
盗賊達を退治しに行った時彼は、盗賊達を許してあげられる優しさも見せていました。
その時ヴァレリアは見方を殺した事を理由に盗賊達を殺してしまいました…
その事が彼の心に何か影響を与えてしまったのか…
ヴァレリアにとっても彼は大切な側近であり、また犠牲になった子供達と同じように幼い頃に助けた孤児の一人でもあるのですから…
きっとすごく辛かったのでしょう…
大魔王になる事をあれだけ拒んでいた彼女も、この事がきっかけで決意を固めます。
そこにはバルディスタの名前の由来となった幼少期の仲間との辛い思い出や別れも遺恨となっているのでしょう…
同じ過ちを繰り返さないようにと
彼女もまた自分の正義の為に動き出します。
ヴァレリアと言えばよく言われるように…
やっぱりナウシカのクシャナ殿下とリンクしてしまいます♪
ベルトロとクロトワもそうですね~
魔界と腐海とかも
色々ナウシカのオマージュがありますね(*^-^)
腐海と言えば、実は世界を汚染させてたのではなくって世界を汚染から守ってたと言う設定でしたよね。
これってエルトナ大陸の呪われた大地にある暗黒大樹もそうだなって思いますよね。
溢れる魔瘴を吸い込む事でエルトナの大地を守ってたのに、魔瘴の根源とされて人々から忌み嫌われていたなんて…
ジブリ好きにはワクワクな事が多いですね♪
と言うことでこれから魔界を進んで行きたいと思います(●´ω`●)♪
アストルティアの物語もクライマックスですね♪
最後まで見て頂きありがとうございました♪
.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.