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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

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ザラターンの冒険日誌

2013-10-19 14:07:00.0 テーマ:その他

前夜祭

今日の晩、もう一度、【真・災厄の王】と、戦いにゆく。


今回は、盟友のモモさん主催の討伐となる。



決戦前夜となった昨日、

前回の反省をふまえた上で、ちょっと貯まったお金で、
対災厄の王用の耐性防具を、さらにマイナーチェンジしてみた。
これで、重さを損なうことなく、魔蝕への完全耐性を得ることに成功。
これで勝つる!!



さて、明日に備えて、今日はのんびりしようか、と思っていると、
モモさんから、急にチャットルームに招待される。

なんだなんだ、と、思っていると、
明日の討伐隊の一員である、コウタさんが、
まだ、世告げの姫たちの依頼をこなしていないということなので、
明日のメンバー総出で(6人集まったw)、
ヤジを飛ばしながら応援しよう、と、いうことだった。



かくして、飲めや歌えやの前夜祭が始まる・・・。

コウタさんと、付き添いのムスビさんのペアが、
油断して、ボスに負けて帰ってきたことを機に、
ムリーヤさんとおれが、助っ人としてPTイン。

結果、gdgdしすぎて2人で行くより時間かかったような気がするw
くっちゃべることをメイン活動とした冒険者たちは、
かなり注意散漫となる。

モリナラが帰らずの樹海に見えるほどに皆はぐれ、迷いつつも、
連絡船に乗ったり、凍えそうなカモメを見つめたりするアホな会話を
止めることなく、クエストは進行する。

世告げの姫たちが、真顔で語るのを、
これまた無表情のゴースト君が聞き入っている様子が、
なんだかツボだった。



と、コウタさんの、明日への準備が終了し、
PTは解散となっても、チャットルームは閉じることはなく、
各自くっちゃべりながら自由行動となる。



おれは、世界の
【七不思議】の謎を追うべく、行動を開始することにした。

昼、ラーディス、夜、ラギ雪原に張り込むも、
やはり、そう簡単には見つかってはくれないようだ。

張り込みながら、盟友のリストを見ると、
幻影殿も、夢幻の森に張り込んでいるようだったので、
そっちはどうですか?的な会話を少々。


幻影殿は、
真夜中の廃線路に、悪魔や幽霊、ミイラにカボチャがたむろってる様子は
もはや、それこそ七不思議ではないのか、と、苦笑していた。


と、のんびりしていると、
チムクエで、半分ほど進んでるのに、期限切れ間近なものがあったので、
慌ててアストさんと組んで終わらせにいった。

チャットルームは、その時おれとモモさんしか残ってなかったので、
アストさんも加えてちょっとだべる。


そして、チムクエを終わらせて、最後に挨拶がてら、3人で、
張り込みを続けていた幻影殿に会いに行って、そこでお開きとなった。


ザラ  『魔列車出てきたら、せいすいで一発で倒す…』

幻影殿 『メテオストライクでひっくり返す…』



うむ、賑やかすぎて、濃すぎる前夜祭だった;w

皆様、昨日で元気を使い果たしてなければよいが・・・w





                      ~~~FIN~~~
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