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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ザラターンの冒険日誌

2013-11-03 15:10:11.0 2013-11-03 16:22:57.0テーマ:プレイヤーイベント感想

日誌フェス!!

彼女は言った。



『日誌で、アストルティアを少しでも盛り上げることができれば!』











☆               ☆              ☆



言わずと知れた、日誌界の女王、【メイア】。

彼女の書く日誌は、多くの人の心を掴む。
ネタ日誌や、創作の、小説調で語られるもの。
そのどちらも、おれも毎回楽しみにしている。


そして、メイアさんはたまーに(でもないかw)、
ちょっと真面目な日誌を書く。
その多くは、多くの人の日誌を見ての、悲喜交々を綴ったものである。


思ったこと、感じたことを、心のままに。
非常に素直に、奇をてらわずに書き綴ったその日誌は、
多くの人達ー・・・


とりわけ、【若い世代の冒険者達】に、
大きな共感と、感銘を呼び込んでいるようだ。




アストルティアを、
【ドラゴンクエスト】と呼ばれる、幾多の物語を知るもの達の、
テーマパークにしたい。


アストルティアを創造した神々の一人の、有名な言葉があるがー・・・。



メイアさんの日誌は、
ドラゴンクエストを、あまり知らない世代の人達をも、
引きつける力を持っているのだ。




あまり上手くはいえないが、
【それ】は、アストルティアをDQのテーマパークにするのと同じくらい、
非常に大切で、素晴らしいことなのではないか、と、おれには思えた。







【日誌で、アストルティアを、少しでも盛り上げることができれば!】


これが、彼女のモットー。おそらくは偽らざる、彼女の気持ち。





自分はただ、旅を楽しむ一人の冒険者であれば良い、
そう思っているおれには、その言葉はとても眩しく見えた。







☆              ☆              ☆ ☆              ☆             ☆




さて、そのメイアさんが、長い間、企画・制作に取り組んできた、

冒険日誌の綴り手、そして読み手達の夢の祭典




【日誌フェス】




が、昨日ついに行われた。



おれも、メイアさんの1ファンとして、
そして、交流酒場という存在に、大きな恩恵を受けた者の一人として、

ち、ちらっと見に行ってみようかな、と
会場のプクレットに潜入した。





会場は、すごい人だった。
毎度のことながらアホみたいに盛り上がっている。

しかも、集まっている冒険者達は、どこかで見た名前の人ばかりだ。




このイベントのコンセプトの1つ。

【ニッシャー(日誌書き)達の、オフ会的な感じにしたい。】



まさに、会場はそんな感じであった。



おれも、日誌では交流あったけど、
盟友関係では無かった、

チーム【春夏秋冬】のお二人等の、数名の方と、
正式に盟友になっていただいてきた。


いやあ、こういうのって、いいねw




☆               ☆             ☆ ☆              ☆             ☆






いくつかの催し物もあり、みな、大いに笑ったことだろうw





あと、運営側の、イベントの進め方も、
回を追うごとに洗練されてきて、
これだけの大人数のカオスを、短時間で鎮め、
主催の言葉に耳を傾けさせるその手際に、
おれはかなり驚いた。




【健全の部】の後半から、【大人の部】終了までの間、滞在したが、
ほぼ尺通りに収まったことが、さすがだな、と、思ったw





最後に、メイアさんから閉会の挨拶があり、

ひとまず日誌フェスは、盛況のうちに幕を引いた。






☆              ☆             ☆ ☆               ☆              ☆




その後で、時間無制限、ルール無用の残虐ファイト

【深夜の部】が始まったのを確認して、おれはそっと、会場を後にした。







帰りしな、おれは思った。











(;゜ロ)< メイアさん、何でクシ○ナ殿下やったん?






と・・・








                     ~~~FIN~~~
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