ザラターンの冒険日誌

レンダーシアでの冒険を、
少しずつではあるが、進めることにした。



英雄ザンクローネを崇める、とある村での事件。


記憶を無くした少女との出会い。



(゜ロ)＜　うーん、久々におれ、冒険してるねぇ・・・




とある騒動に巻き込まれ、
村長の頼みで人助けのために、ダンジョンへ！



(♯゜ロ)＜　まかせろ！村長の心意気は！！おれが守る！！




・・・　　


・・・　・・・　・・・


そして明らかになる、英雄ザンクローネの真実・・・！



(゜ロ)＜　ザンクローネって！ザンクローネって・・・ち




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あ、すません、もうネタバレしないから、離してください；



オレタベテモオイシクナイ・・・；






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チムメン達の、悪霊コインのストックが貯まってきていて、

でも、チーム内に、スーパースターを得意とする人がいないので、

ちょっと前から、おれはパスタ修行をしていた。




努力の甲斐あり、最近ついにLV７０となり、

ステ、盾に続き、新たに格闘も極め、

どうにか悪霊の神々に耐えうる実力を身につけることができた。

一流の品ではないが、装備品も一応整えてみる。



うむ、馬子にも衣装ながら、どうにか戦うことはできるだろう。






ユルさん　『で？おしゃれはいくつになったので？』




ザラ　　　『４３０』




ユルさん　『ぷっｗ』








→(♯゜ロ)






そりゃあ、
アタクシのパスタでは、
世を騒がすオサレ６００のパスタ様達には及ぶべくもないですわよ！


なんだか、お隣の社長さんと比べられた、
安月給のオトウサンのような気持ちに・・・
（※　冗談ですよｗ）





オトウサン、これでも、みんなのために頑張りました；；


モモさんが夜なべして縫ってくれた（誇張）ベストに、
コウタさんがすばらしい練金（実話）をしてくれました！



おれはコイツで戦い抜いてやる・・・！




(；゜ロ)＜　魅せてやるッ！ド三流パスタの意地ってやつをよォ！！






いくぞぉぉあああああ！！！






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やったし！
出たし！仮面！！




(゜ロ)＜　ミラージュさんに、まるで違和感がない件について。




うむ、さすがに、あんまりみとれてくれないが、
この装備でもどうにか戦うことはできるようだ。


まだ仮面取ってないチムメンの方々、
並びに盟友の方おりましたら、
スパスタ要員として、是非お呼びくださいｗ






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ついでに、ピラミッドを５層まで。






(゜ロ)＜　この距離感・・・クセになりますｗ








　　　　　　　　　　　　　　　　　　～～～FIN～～～