目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ザラターンの冒険日誌

2015-06-04 20:09:50.0 テーマ:その他

追憶の四諸侯(※過去作のネタバレあり)

四諸侯・・・

一般的に “ しょこたん ” と訳されている現状に、

ちょっとついていけていないザラターンです(゜=゜;)







ドレアム→“ おパンツ ”には何の抵抗もありません。


ザラターンです(゜=゜;)





☆             ☆               ☆ ☆               ☆              ☆



幻界の四諸侯。
出典はダークドレアムと同じく、ドラゴンクエストと呼ばれる物語の
第六章【 幻の大地 】からで、

夢と現実の狭間の世界(=幻界)
を統べる、とある大魔王(文献によれば幻魔王とも)に仕える、
魔物の大貴族達の総称である。



このアストルティアにおいて、

(;゜ロ)< デュラン?てだれじゃい!

という人も結構いたりすると思うので、
紹介混じりに彼らの記憶を
独断と偏見をふんだんに盛り込んで書き散らしていこうと思うw



・ 諸侯の①

      【 ジ ャ ミ ラ ス 】  


原作では実は、幻界の諸侯は五人いて、
主人公は作中、そのうちの一人を大魔王と信じて激戦を繰り広げ、
その戦いに勝利する。

そこまでがいわゆる1クール目の物語。
ジャミラスは2クール目の最初の大ボスで、

『 おまえが倒した奴は、我ら諸侯の中でも最弱にすぎぬ! 』

的なポジションとして登場する。


物語中の影はもっとも薄い諸侯といえるが、
彼を熱狂的に支持する魔物達は多く、
妙なカリスマ性をそなえているのが特徴。
魔物達の兄貴的存在なのかも知れない。

カルサドラ火山に降りたった【魔鳥の頭目】にも
そのカリスマ性は受け継がれたようだ。


筆者の知る物語では、
レベル上げを全くしてこなかった主人公は彼にフルボッコにされ、
それからしばらく、レベ上げの日々を余儀なくされた。




・ 諸侯の②


   【 グ ラ コ ス 】


海担当の諸侯。

大魔王をも恐れさせた究極呪文【 マダンテ 】を編み出したという
伝説の大魔女を輩出した、
魔法都市カルベローナを封印していた。

その他に、海底を統べると言われる海神ポセイドンも
彼を恐れていたので、相当な実力者であることが伺える。

筆者の知る物語では、主人公はダンジョンで迷い、
彼の眼前に立つ頃には満身創痍で、

(゜ロ)< 【MPなくなりそう!】

状態。
でも、それでも普通に勝ってしまい、拍子抜けだった記憶がある。


・ 諸侯の③


    【 デ ュ ラ ン 】


幻の大地を総括する【 ゼニスの城 】を封印していた大悪魔。
正々堂々の戦いを好む武人肌ポジションで、
実力的にも諸侯中NO1と思われる。

作中に描写はないが、
主人公の仲間で、物語中最強の剣士とされた【テリー】が、
遊び人に転職した際、
【 デュランに教えてもらった遊び 】と称して、
いかずちを放つことがあるので、
テリーと彼はとりわけ、
地獄のいかずちを操る能力に置いては、
師弟関係にあったものだと思われる。

アストルティアに置いて、
原作では使わなかった【ジゴスパーク】を
彼が得意とするのも、それを強く思わせる。

筆者の知る物語では、
グラコス楽勝で調子に乗った主人公の自信を、その卓越した技で
粉々に打ち砕き、あまつさえ
【 敗北した主人公の伝説の装備を没収する 】という、
予想だにしなかったおそるべき暴挙を働いた。 


(;ロ)< セーブしてねえよ!?


レベ上げ中の踊り子ハッサンで行ったのがまずかったか。←


舐めプ(なめたプレイ)の代償に、
主人公は伝説の武器を取り上げられた状態で
レベル上げに励まねばならないという苦行を
こなさなければならなくなり
その果てに真の勇者として覚醒することとなったのである。




諸侯の④


 【 ア ク バ ー 】


他の諸侯とは異なり、
幻界にとどまって、大魔王の補佐をしていたであろう大悪魔。

大魔王の右腕的立場であろうことから、
当時筆者は、読んでいたマンガに影響されて、

【魔軍指令アクバー】

とか呼んでいたのだけど、
今回の件を見る限りでは、
他の諸侯と同格の、あまりものだったのねw


筆者の知る物語では、
デュランの敗北を越えて、一切の慢心と油断を捨て去った
主人公ptの元、一瞬にして倒された。


(;゜ロ)< レベル上げすぎたよね!







いかがだっただろうか。

筆者の知る物語の適当具合しか
わからなかったような気もしますね!




教訓:ハッサンを踊り子にしたままボスに行ってはいけないが、
   今回の四諸侯に踊り子は大変有効です。   




               ~~~FIN~~~
いいね! 56 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる