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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

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ザラターンの冒険日誌

2015-10-22 02:46:45.0 テーマ:フレンド

謝罪、そして仲直り

すみません!

前回の日誌で、いいね、コメントをくれた皆様!

そして、おれが書いた批判日誌の方!
(名前を出していいのかどうか分からないので、伏せておきます!)
(こちらのことは、どうぞご自由に!)



前回の記事で渾身のチカラで日誌を書いておきながら
数時間のうちに全力の謝罪記事です!



☆               ☆             ☆


前回の記事を書いた後、
ぼけーっと綿花を拾い集めている時に、
急に、盟友のO氏より連絡が入る。


『 ザラさーん、ちょっといいですか☆ 』


うむ、今この人から声がかかるというと、
恐らく【 説教 】だろう。

O氏は昔から、こういうもめ事というか、
厄介ごとに首を突っ込んで、お節介を焼くのが大好き?なのだ。
まあ今はありがたい。
貴重な第三者の意見を聞く機会。
自分に見えない不備があるのなら、明らかにしたい。


だが、O氏が発したのは、かなり意外な一言だった。



『 ザラさんたぶん、勘違いしてますよ! 』




まて、まてまてまて、詳しい話を聞かないと;
本当ならおれは、記事の方に全力で詫びねばならない;



例の方が書いていた記事の内容。
タイトルは、最近の風潮。
要点と言うか、おれが引っかかった部分をまとめると、


他を扱き下ろして自分のイチオシを挙げるのは何故?
悲しくなるから、身内だけでやってほしい。
男らしい人が好きな人もいれば、
スキルマスターのような優男が好きな人もいるんです!
何が嫌い、で語るより、何が好きかで語ろうよ!


と言う感じ。

おれは最近書いた記事に、とても心当たりがあった;
この人はフレだし、タイムラインに載ったおれの日誌を見ていても
不思議はない。

この時点では、おれのことを含めた最近の流れについて
書いてるのだろう、と思った。


(;゜ロ)< おれに関しては、見当違いだと思うなあ;


ということでまあいいか、と
『スキマスは愛されてますよw
 愛され方にも色々あるんだと思います。』
というコメを残したのが最初。


そのコメの返答が
愛され方じゃなくて、比較に使わないで、と言ってるんです。
ザラさんは槍ディスられて爪推し黙ってられますか!?

というもの。

え?ダストンとか、
男らしいキャラをホメたのが気に障ったのかな?
でもおれは別に、男らしいキャラを推すために
スキマスの事を書いたんじゃないんだけどなあ;

価値観は違えどこの人は怒っている。おれの記事に対し。
でも8割は、それは誤解だ。
おまけに、意味不明な人がその人に賛同してる。
これはマジで弁解し、おれの価値感も伝えねば。


そして、400字におれの日誌の説明と、考え方を込めた。



その記事に、概ねの同意を得られたが、
それでも言葉の節々に、おれに対する悪意が、トゲのように感じられた。
この人は納得してはいない。そう思ったが、
すでにまとめのコメントに入っていたので、
これ以上の問答は躊躇われ、

でも、おれも納得いかねえぇ、と
今回自分の日誌で、言いたいことをぶちまけたのだ。
例の人が日誌を見るなら、おれの価値観と考え、理解してくれるはず。
でも、なんか通りすがりの人が好き勝手いってるのは許さん!
そこだけは、おれは怒ってんだ!!
それが、前回の記事。


結論から言うと例の人は、最初、
おれの記事を見ずに、最初の記事を書いていた。
知り合いのツイッターについての雑感だったのだという。

勘違いしたおれがコメを書いたことにより
そこで初めておれの日誌を見て
そこから段々と、両者の価値観と信念がぶつかり、
コメが熱を帯びてゆき、
最終的に両者喧嘩腰になってしまっていたのだ。


その人の価値観とおれの価値観は、確かに違う物だった。
でもそれは、人間として当然のこと。

おれの一番の誤解は、その人が、
自分の尺度が絶対正義と思ってるだろ、
と思いこんでいたこと。
実際は、全然そんなことはなく。



・・・O氏との話の途中、その人はINした。
こちらから声をかけようとしたところ、
おれの最後の日誌を見たその人から先に、声がかかった。




そして、両者平謝りから会話は始まる; ☆              ☆             ☆




最終的には、両者ハイタッチで仲直り;w


最後にもう一度。

日誌を読んでくれた皆様。

コメをくれた皆様。

O氏他、心配かけた皆様。

そして何より記事の方へ。




本当に、本当に・・・!


お騒がせしましたッ!


そして、すんませんでしたッ!!!


快く仲直りしてくれてありがとう!
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