ザラターンの冒険日誌

冒頭の写真は
１０日の邪神の宮殿お題変更の報を受け、
あらためて行った挑戦者募集で適当に集結した
盟友たちである。



(；゜ロ)＜　各人並びが適当すぎて逆にスタイリッシュに見える…！



おそるべし、我々クオリティ。



☆　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　☆




何とか勝ったよ第一獄。


　　　　　　ちゃんと撮ったよ、集合写真！




つづいて、
今回の【　第二獄の参加制限　】は


①　賢者、魔法使い、僧侶で

②　短剣、棍、弓のいずれかを装備



という、我々にも挑戦できるモノだった為、


(；゜ロ)＜　やあってやるぜえーー！


と、突撃を決意した我々。




だがー・・・





『　幻想画出てる　』





との報を受けて、
一路邪神の宮殿を後にする８名。←


それが我々クオリティー(゜＝゜)




☆　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　☆


幻想画の風景の中で
集合写真とか撮れたら綺麗だろうなー、と



(゜ロ)＜　集まって写真撮ろうず！



呼びかけるも、ノってくれたのは

らりほっさん１名のみ※。



それが。


自由すぎる我々クオリティー。(゜＝゜)

（　※まあ、イベントエリアみたいに、
　　別ｐｔが同じサーバー？に入るのは
　　難しい可能性もありますｗ　）






そして我々は、邪神の宮殿へ戻ってきた。



(゜ロ)＜　今度こそやるぜ二獄！






・・・一度、二度、惜しいとこまで行きながら
全滅やら時間切れやらとなる。



そして、構成を微調整しながら迎えた３戦目（くらい）に、
事件は起こった。





戦闘開始数分たったころ、

メンバーの一人、ヨシハル氏が急に

獄界の金輪際に向かって、



いち・もく・さん（←変換すげえｗ）に
ダッシュを始めたのである。




そう。

いち・もく・さん（←気に入った）に

壁ダッシュを続ける彼は、
あろうことか意識を失っていたのだ。

まあ、いわゆる寝落ちというやつであるｗ


まあ、ヨシハルさんが寝落ちするのは
いつものことなのだが（ヨシハルクオリティー）、
ＰＴ同盟中に落ちるのは、多分初めてのことだ。

この状況、少しだけデジャブを感じないでもないがー・・・





(；゜ロ)＜　KARATEの練習とかで疲れてたのかしら！





８人で全滅をしてたような相手に、

７人で挑む、だと・・・！




コレ、今回無理じゃね(゜μ゜；)





☆　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　☆




とか言いながら逆に勝利するのが、

我々のクオリティー。(゜＝゜)



主戦場を離れ、金輪際に佇むヨシハルさんが
なんというか、避雷針的な役割を受け持つ（）ことで、

たまーに敵が、はるか遠くのヨシハルさんに攻撃しに行くという
ボーナスターンが形成され、
ｐｔを立て直す隙をうまいこと創り出すことに成功、
我々のクオリティーは完成を見たのである。



　　(゜ロ)＜　ではこの陣形を、凰天舞の陣と名付けよう！（うそ）




☆　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　☆



戦いが終わっても
ヨシハルさんはついに目覚めることはなく
邪神のけん族とともに、第二獄に封印されることとなったのであった。

この場合、クリア印は付くけど
ベルトはもらえない扱いになるのかしら；


(゜ロ)＜　南無三！






　　　　　　　　　　　　　　　～～～FIN～～～