目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ザラターンの冒険日誌

2016-05-01 20:15:12.0 2016-05-02 02:55:52.0テーマ:その他

【エセ考察】竜将の名より、彼のバックを探る⑧(※ネタバレの可能性少しありw)

八話目です。
少しは巻いていかねばw

☆              ☆               ☆ ☆              ☆             ☆

写真の文字、皆さんは解読できますでしょうか。


(゜ロ)< 筆者にはさっぱりですよあっはっは!


どうやら、レンダーシア文字によく似ているようですが、
そのものでは無い感じです。


さて、この石碑、
二代目【 時の王者 】の、いわゆるお墓です。

5000年以上前、
この人が災厄の王に敗れ去ったことにより、
アストルティアは一度滅びの時を迎えています。

どうしようもなくなった五種族は、
※ゴフェル計画 を実行に移します。
( ※各種族100人のみを神の箱船に乗せ、
   アストルティアではないどこかへ避難する計画 )


この出来事において、
好評発売中の【 創世記 】を読んでびっくりしたのは、
公式設定として、冗談抜きでこのゴフェル計画には
【 人間族の救済が含まれていない 】ということです。

はぶられたもう一種族の竜族は
空の大陸、もしくはすでに奈落の門の先にいたわけですから
なんとかなるとしても・・・


人間たちは、なんらかの方法で滅びを逃れ得たそうですが、
それはまず置いといて。


人間はなぜハブられたのかを考えてみます。



① 真っ先に壊滅的打撃を受けていて、
  多種族と連絡が取れなかった。

災厄の王の【 切り離された理性くん 】を見る限りでは、
王は多分、元・人間族です。
そんな彼は【 アストルティアを守護する英雄だった偉大な帝王 】。

もしかすると、グランゼドーラの前進となった王国の帝王、
ついでに勇者候補【 神の器 】だった可能性すらあり、
その居城はレンダーシアのどこかにあった可能性が高いでしょう。

元・勇者の血筋となると、災厄の王と化した彼が
元来は【 雷神の権威と力の象徴 】であるはずの
【 インドラの矢 】という名前の技を使ったことにも
納得がゆきます。

そして、災厄の王が覚醒、出現した場所がセレドの河からであるならば、
真っ先に攻撃対象となるのもレンダーシアのはず。
悠長に、他国と連絡をとる暇はなかったのかも。



② 人間は逃げることを良しとしなかった。


【 勇の民 】人間は、
『 どんな状況にも果敢に立ち向かった 』
的な言葉も石碑に残ったりしてるので、
わずかに残った希望を、
捨てることができなかったのかもしれません。

災厄の王とて、人の心が少しは残っているので、
元同族を滅亡させようと言う瀬戸際で、
どうにか我に返ったのかも。



③ レンダーシアは当時、他の国と交流がなかったのかも。


余談ですが創世記によると、
20年前に豪華客船、グランドタイタス号ができるまで、人間たちは
【 レンダーシアに他種族が上陸することを禁じていた 】そうです。

いつから?の部分が全く書いてなかったので何とも言えませんが、
昔から、鎖国主義、人間至上主義みたいなのがあったのかも?
考えてみればレンダーシア大陸には、
【 大陸間鉄道も通ってない 】ですよね。

まあ1000年前に、
勇者アルヴァンがオルセコに出向いたりしてるので
他の国と別段、仲が悪かったわけではなさそうですが。



そして、災厄の王を鎮めた、初代【 時の王者 】。
そもそも、【 時の 】って、どういう意味でしょう。


よろいには【 不死鳥、または渡り鳥の紋章 】。
左手に【 光を思わせる意匠の盾 】、
右手には【 銀河白星剣 】。

天より舞い降り、
竜とともに災厄の王を討つ。



(;゜ロ)< なんか勇者より勇者っぽい・・・!


勇者の血族の始祖は、双子でした。
一人は国を興し、一人はいずこかへ去った。


『 時の 』でピンとくる一族って、いますよね。
当然なのですが【 三代目時の王者 】は、全員がその一族のはず。
この辺に関連性って、あるのかしらw





                ~~~つづく~~~
いいね! 36 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる