ザラターンの冒険日誌

レグナードでの、
ＰＴメンバーの準備待ちの時間の暇つぶしに、
上のような写真を撮っていたのですが・・・。


この時に、カメラ設定のNPCの視線を
『　自分のほうに　』にしたまま直すのを忘れていてー・・・



☆　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆






めっさ見られました・・・(゜＝゜；；)





☆　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　☆







　　　　　　　　　　　　　　まだ見てた。



レジェンド達の視線、独り占め。

き、恐縮です(゜μ゜；)





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というわけで遅ればせながら、

スペシャルゲストのゆうぼん、すぎやん、アキーラ様達と共に、
３０ｓアニバーサリーバトル【　竜王城の決戦　】に
赴いてきた。

PTを組んでは行ったことがあったので、
今回はキャメラ片手に、
一人で気楽に探索。

肝心の竜王戦も、
りゅうおう自身の姿や動きを観察しながら
存分に楽しませていただいた。


(゜ロ)＜　登場時の火を吹くシーンに感涙！
　　　　　　　　　（　※右上斜め４０度！　）


ドラゴンクエスト、と呼ばれる一連の物語で
ラスボスと呼ばれる存在。

その中でも、勇者ロトと激闘を繰り広げた
【　大魔王ゾーマ　】と並んで、
この【　りゅうおう　】はファンの多い
ラスボスなのではないだろうか。

かくいうワタクシ、ザラターンも
この二柱のラスボスはもう、
ものっそい大好きでございますｗ


(゜ロ)＜　実は１５cmくらいの竜王フィギュア持ってるよね！！


今回のりゅうおうはまさに、そのフィギュアが命を持って
動き出したかのような造形だった。
細部までちゃんと竜王してます。


いつの日か、古の大魔王達も、
ダークドレアムのようにアストルティアに飛来して
自由に戦えるようになるのかなー、などと思っていたけど、


今回のように、
こういう【　勇者視点で　】疑似的に戦うほうが、
個人的には納得がゆく造りだと思った。

伝説の大魔王達と刃を交えたい、
あの時の緊張感、クライマックス感を
あの専用の曲に乗せて、
冒険者である自分自身で追体験してみたい。


そう思う気持ちも、確かにある。

でもー・・・
心のどこかに、




かつて【　大魔王　】と呼ばれた伝説の存在が、


自分（冒険者）の手が簡単に届く高みにいて欲しくない。




そう思う気持ちも、少なからずある。
冒険者ダマシイはフクザツなのである。
（※エテーネの立場からなら、大魔王倒してますが；）



なので、今回のこの感じは
アストルティアでの初の歴代ラスボス戦として、
個人的になかなか好みでございましたｗ



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りゅうおう様は、レグナードよりイケメンですなｗ



(゜ロ)＜　目ぢから！！



ナドラガンドの炎の領界にある
ナドラガ神の頭部とされている岩とも、
ちょっとばかし雰囲気が似ておるような気がします。

レグナードの【　力の大半は封印されている　】という設定にも
ぐっときておりますし、
ドラゴン好きとしては、アストルティアでのこれからの展開も
楽しみでございますｗ
いにしえの竜の伝承だしね！



(゜ロ)＜　でも仲間になって欲しい魔物はホークブリザードでした！





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