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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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ザラターンの冒険日誌

2016-11-10 20:35:57.0 2016-11-10 20:41:27.0テーマ:その他

モブターン、学校へ行く。

『 この辺通ると、綿毛がぶわーって飛ぶよー 』


と教えてもらい、行って参りましたローヌ樹林帯。
うむ、確かに飛んでおる。


(;゜ロ)< さ、3年ぶりの発見!?


こういう観察眼を忘れてちゃ、
芯から冒険は楽しめないんかもな、
と思った今日この頃。

きっとナドラガンドにも、
見落としとる見せ場が幾つもありそうだ。
そういうのを見つけにゆく旅も、
たまには悪くないのかもしれない。



☆              ☆              ☆ ☆            ☆             ☆



というわけで、僕です。

この度、
【 アスフェルド学園 】という学校に
通うことになりました。


性格はのんきものと診断されました。


得意スポーツは卓球で、得意科目は国語。
苦手なのは数学です。


あまり目立つのもあれなので、
スポーツ刈りにしてきたのですが、

なんか、皆さんピンクやら銀色やら、
ものすごい髪型や髪の色で登校されているようなので、
逆に目立ってしまっているようです;
ちょっと怖いところのようです。


というわけで、
僕と同じような顔や髪型は滅多に見かけな



☆            ☆             ☆ ☆              ☆             ☆



と思ったら、この先生がそっくりでした。

なんだろう、この人の安心感。

親戚の叔父さんに少し似ています。



☆             ☆              ☆ ☆              ☆             ☆



同じ委員会の人たちです。


皆さんキャラクターが濃い、というか
【 近所のおじさんが考えた、さいきょうのがくせい 】
のような人たちで、どう接していいのかよくわかりません。


この輪の中に僕が入ると、
あきらかにモブキャラのエキストラに見えます。


いわばモブターンです。


それなのに、全員が全員、僕のことを
【 伝説の転校生だ! 】と言って
はばかりません。


もしかして、僕は
皆さんにイジられているのでしょうか。


ついでに、
『 絆を深めようぜ! 』
みたいなよく分からないノリで話しかけてくるけど、
実際は、彼らの好みの品をプレゼントしないと、
仲良くなってもくれません。


絆とは。


もしかして、ぼくはただの使いパシr・・・



☆            ☆             ☆ ▼△▼


というわけで、
賛否両論の学園に通って参りました。

個人的な感想としては、
キャラクターデザインやテキスト等に
やや疑問がありつつも、
それなりに楽しませてもらっております。


(゜ロ)< やってたら諸々慣れた。


始めてみて明らかになったのが、

アスフェルド学園は
【 独立した異世界 】ではなく、

【 レンダーシアのどこかに実在する、
  アストルティアと地続きの世界観を持つ
  れっきとした存在である 】
    
ということ。



(゜ロ)< あくまでノリが違うだけなんです。



世界観に落とし込んだ紹介をすれば、

【  レンダーシアの未来を担う
   王侯貴族の子息たちが通う、
   次代の指導者を養成する機関  】

という事になります。



(゜ロ)< だいぶ興味が出てきた。



例えばトーマ王子とか、
ここの卒業生だったりしてもおかしくないということ。
( 描写が全くないですがw )

セレドの町のルコリア嬢とかも、
あと数年たったら通うのかもしれない。


(゜ロ)< もし双子でならキャラも立ちそう。


それだけに、キャラデザや見せ方を
一新したのは、個人的には
逆効果にも思えはしますな;


さて、それはおいといて。


現代でこそレンダーシアに王国は2つしかありませんが、
歴史上に浮かんでは消えていったりした
王国や都市の名前もいくつかあります。


いったいいつの時代から、
この学園は存在していたのか?


その答次第で、
この王侯養成機関に
【 最後のエテーネが
  伝説の転校生として招かれた 】
ということに、もしかしたら
大きな意味が生じることになるかもしれません。


まあ、サブコンテンツゆえに、
そこまで踏み込むかどうかは不明ではありますがw



ですが、
このアスフェルド学園、
ティアの物語的な観点からも、
思っていたより楽しめそうです。

仲間たちとテキストのノリは、
この際目を瞑ろうw


(゜ロ)< やってたら慣れる。タブン。




                 ~~~FIN~~~
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