ザラターンの冒険日誌

アスフェルド学園の
弐年生、モブターンです。

部活強化週間でもらったポイントで、
絆創膏を貰ってみました。

超目立ちません。
とても良い絆創膏です。

絆創膏としては・・・。


☆　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆



小箱のお題でついに

人間男『ヤ』『ス』を
引き当てる。



(；゜ロ)＜　人生はロールプレイング！？


というわけでね。

前回で時代の節目のチャレンジを
終えた感満載のザラは
最近は特に目立った冒険をするでもなく。

小銭を拾ったり、
新しいドレスアップを考えたり、
（※今のところ考えるだけｗ）
サブでゴソゴソしたり、と
わりとモッサリした生活を送っております。


時期的な物もあるけど、
アストルティア全体でも、
今日日、積極的に冒険している人は
あんまり多くないようで、
あまり活気も感じない気もします。


今宵色々明らかになって、
また盛り上がれば良いなあ・・・ｗ




今回は、そんなもっさり生活の中での
ど～でもいいヒトコマをお届けします。


酒場でぼへえーっと
サポを雇おうとしていると、
なんと隣に


【　カマ○ーン　】


という人物を発見した
ザラターン。



(；゜ロ)＜　なん…だと…！



なんか親しみがわいたが、
モーションをかける勇気もなかったので
とりあえずルームに報告する。


『　なんか…　』
『　カマ○ーンて人が居るんだけど…　』


『ナカーマ』『おカマだったのか』
等の声に混じって帰ってきた司令は


『　フレ申請しかない！　』


無茶言うない！
と思って躊躇している間に
カマ○ーン氏はサポを借り終えたのか、
酒場の外へと出ていってしまった。

こっそり追いかけるも、
ルーラ石を使ったのか
どこにも見あたらない。


あーらら。

まあ仕方ない。
と思い、フツーに日常に戻る。





しかし１～２時間後。




週討伐でもするかー、と
三門の関所に立ち寄ったとき、
おれはまたしても
カマ○ーンを発見してしまう。



この再会はもしかしてー・・・


　
(°　ワ)＜　運命なの…？



数秒悩んだ後、
おれは一歩だけの勇気を振り絞り、

彼に『いいね！』をしてみた。


そして・・・



☆　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　☆



１０秒くらい待っても
カマ○ーン氏からは何の反応もなく、
微動だにしてなかったので、


おれは、恥ずかしさやら切なさやらに
耐えきれなくなり・・・


結局そのまま外に向かって
一目散に駆けだし、

竜笛を吹いて

大空へと飛び立って
しまったのでありました。



(；ロ)＜　あ、甘酸っぺぇ・・・ッ！



まあ・・・それだけの話

・・・なんですがね・・・。






☆　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　☆ ☆　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　☆



ぐふッ！




　～～FIN～～