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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ザラターンの冒険日誌

2017-06-08 20:06:09.0 2017-06-08 20:15:03.0テーマ:その他

【エセ考察③】神代の謎を追う(※Ver3ネタバレあり)

第3話でございます


☆  ☆  ☆ ☆   ☆   ☆



③ 神話を終わらせし
   【 神々の約定 】
  

神々が交わした『 約定 』。

マリーヌ神のけん属である
【神獣カシャル(フィナ)】と

グランゼニス神のけん属
【 神獣ファルシオン 】。

彼らの会話の中で、
ちらっと出てきた言葉です。


話によれば、
ファルシオンが今まで
ナドラガンドの真相を語らず、
ヒントだけ残して、
主人公こと最後のエテーネを
ぶんぶん振り回してきたのは

この

【約定】

が枷になっていたからの様子。


神々が交わしたこの【約定】。

フィナ等の話や
各領界の神々の態度を
見る限りでは、
おそらくその内容は


【 神の意志で
  人を導いて(操って)
  はならない 】


的な感じの
内容なのではないでしょうか。


▲▽▲


古い書物によれば、

浮遊大陸ナドラガンド、
並びに竜族の記述が
歴史書から途絶えたのは、

神代において、
【 大いなる闇の根元 】が、
アストルティアに襲来して
以降だと書いてあります。


それが神代の【大戦争】の
皮切りになったのは
間違いないでしょう。


それからの展開は
全くの謎ですがー・・・


時代の最後には
何故か竜神ナドラガが
【邪神に堕ちて】、
アストルティア6神が率いる
6種族と激しく争い、
結果ティア勢が勝利して
ナドラガとナドラガンドを
断罪の虚空に封印した、
というカタチで
締めくくられております。



(;゜ロ)< 闇の根元は?


・・・まあとにかく、
竜神が魔物やら竜族やらを率いて
地上に飛来している様は、
古代グランゼニス神殿の
壁画において、実際に
確認することができます。



その壁画とは
直接の関係はありませんが、
その神殿内の碑文の1つ

【 例え神が滅び、
  人の世が終わろうとも… 】

という一文を見るに、
神話の戦いにて
アストルティアが被った被害も、
恐らくは
甚大な物だったのでしょう。


実際に歴史書において、
人間の神グランゼニスなどは、
神話の戦いにおいて
【 命尽きた 】
という文章も見られます。


▲▽▲

ひとまず、
闇の根元は追い払ったけど

女神は姿を消し、
ナドラガと彼の大陸は封印され、
グランゼニスは死んだ。
ついでに世界も滅びかけた。

それが、
神々の手による大戦争の結末。


残った神々も五体満足かどうかは
定かではないですがー・・・


『 あ、コレ
  自分らが本気で争ったら
  次は全部滅びるわ 』

と思ったか
はたまた、

『 ナドラガ兄ィみたいに
  神の都合で
  勝手に種族の命運賭けるのは
  まずかろう 』


・・・もしくは
地神ワギが実際語ったように


『 自分達がやったことが
  正しかったのかどうか
  自分達でも判断できない 』


等という結論に
なったのかもしれません。


故に、神々は
世界への直接の介入をやめて
アストルティアから姿を消し、

その行く末を
世界を生きる自らの子らー…
人々の意志に託すことにした。


それが彼らの
【約定】なのではないか。


でもその結果世界が滅びるのは
本意ではないから、
保険として、
かどうかはわからないけれど、

いざとなった時は、
なるべく介入しすぎないカタチで
各々のチカラを直接発揮するため、
【 スペアのカラダ 】的な物を
用意しておくことにした。

丁度ゼニスが命尽きるとき、
二人の人間に
そのチカラを託したように。

それが、

【 神の器 】・・・?


▽▲▽

それ以降、
【 神が先頭に立って
  何かを行った 】
という記録は
残ってないはずです。


それが
神話の時代の終焉。



それ以来・・・


神々は

人の意志を尊重し、

人の歩みを妨げない。



(゜ロ)< 試練は課すけどね!



例え全ての領界を繋ぎ
竜族の罰を人の意志で
終わらせることになろうとも。

その結果、
世界が暗黒に包まれることに
なろうとも・・・。


たまにちょこっと
手を貸したりはするけども。


基本的には、
我が子らの歩みを
信じることに
したのであるー・・・



▲▽▲


というのは・・・
どうでしょう!←





まあ・・・今回も・・・



(゜ロ)< 妄想です。



~~~つづく~~~
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