ザラターンの冒険日誌

皆様、新たなる時代
どうお過ごしでしょうか。


ワタクシはと言いますと・・・



早速買ってしまいました…
世間で

『　あれ、コレ…
　　いらないんジャネ　』

と評判の
【　降魔のよろい　】
セット、その一式を…。



(゜ロ)＜　ビコォズ…


アイアム

パラディンンンンヌ…！


イエス、イエス、
オフコース。

…ノープロブレムヨ。



☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆


…というわけでね。

この鎧で
ザラディンがどう変わったか、
とりゃえずの仮想敵を
【常闇の竜レグナード】として
説明してみよう！


▽▲▽　▲▽▲　▽▲▽

・とりあえず【おもさ】の話

ザラの買った
降魔セットを軸に
シミュレートしてみよう。

～～～～～～～～～～～～

右手：スカルブレイク
左手：炎帝の大盾

頭　：　降魔
体上：　〃
体下：　〃
腕　：　〃
足　：　〃（重さ＋４７）

顔　：　無し
首　：　無し
胸　：オシリスのアンク
　　　（重さ理論）
指　：　無し
腰　：ハイドラベルト
　　　（重さ理論）
札　：不思議のカード
　　　（重さ＋８）
他　：風雷の印籠
　　　（重さ理論）
証　：パラディンの証

～～～～～～～～～～～～
宝珠：ふんばり魂・LV５
～～～～～～～～～～～～

【合計おもさ】

ズッシード、
へヴィチャージ時で
　　　　
　　　　８２０

～～～～～～～～～～～～

アクセ枠は
顔、首、指、証が
自由に使え、

ふんばり魂の宝珠は
LV５にするが
禁断のおもさの宝珠には
頼らない、

おそらく、
重さパラディンが
無理無く立ち回れるであろう、
最もスタンダードな状態を
想定してみた。

その状態での
ズッシ時のおもさは
【　８２０　】になるようだ。

▲▽▲　▲▽▲

レグナード戦における
おもさの基準


①　拮抗　　【　７２８　】

パラ一人＋ズッシで
最低限必要とされる数値。


②　押し勝ち【　８９８　】

レグをじりじりと押せる重さ。
パラ＋補助一人で
この数値に達するのが
レグ戦の最低目標。


③　完封押し【　１０１０　】

レグをすいすい押せる重さ。
高ランクに安定して勝利する為に
是非目指したい数値。

一般的にこの重さを越えるには、
補助壁の人が

・ズッシ状態になる

・重さ練金の付いた防具等を
　用意する

・まほうのよろいを着用する
　（足にある程度の重さ練金）

などの、
いずれかの準備が必要。


▽▲▽　▲▽▲

一般的構成では、
ズッシパラ＋
ズッシ無し状態の僧侶で、
完封の【１０１０】を
達成できれば
楽に戦えるとされる。

レグ実装当初は、
普通の装備品では
この数値に達するのは
なかなか難しく、

僧侶が重さを確保するために
まほうのよろいを着込むのが
結構流行ったりした。


(゜ロ)＜　ええ、まほよろ
　　　　　まだ持ってます。

▲▽▲　▲▽▲

さて、現在のザラの
重さは８２０。

目標おもさ１０１０に
到達するには、
補助の人（僧侶）の重さが

あと１９０必要

…ということになる。


というわけで、
標準的な僧侶の重さを
シミュレートしてみよう。

～～～～～～～～～～～～

右手：リトルフェザー
左手：ルフの盾

頭　：退魔のぼうし
体上：精霊王
体下：　〃
腕　：　〃
足　：　〃

顔　：無し
首　：無し
胸　：無し
指　：無し
腰　：ハイドラベルト
　　　（重さ理論）
札　：不思議のカード
　　　（重さ＋８）
他　：無し
証　：僧侶の証

～～～～～～～～～～～～
宝珠による
重さ補正は無し。
～～～～～～～～～～～～

合計重さ
　　【　１９１　】

～～～～～～～～～～～～

なんと、
アクセによる重さ補正が
ハイドラベルトと
不思議のカードのみで、

おまけに宝珠無しで
１９０に到達するとな。



つまりー・・・

今のザラディンと組む場合、
僧侶は重たいベルトと
カードだけあれば、

それ以外で

【　重さの準備をする
　必要がほぼ無い　　】

ということになる。


(；゜ロ)＜　good-bye
　　　　　　まほよろ…！？


まほよろはまあ置いといても

『　これからレグの僧侶したいが
　　専用の装備揃えるのとかは
　　敷居高いわー　』

という人などとも、
大抵は気軽に組むことができる、
ということだ。


(゜ロ)＜　それは
　　　　　素晴らしい…！


ビバ、降魔！


ま、まあ、
大戦鬼でも
頑張ったらいけそうな
重さな気もするけど…ｗ；


あと…



最近滅多に
レグいかんのですけどね…
(゜μ゜；)
　　　　　　　



～～～FIN～～～