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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

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ザラターンの冒険日誌

2017-09-05 19:50:21.0 2017-09-05 19:53:53.0テーマ:その他

伝説の大魔王の偉業を称える。

顔の部分が丁度隠れて、
またと無いコント臭が…
(※写真)

☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


【 大魔王ゾーマ 】が
ついに明日、アストルティアに
やってきますね。


私、ザラがどれだけ
【 大魔王ゾーマ 】を
好きなのかは、ちょっと前の
日誌できました。

が・・・

まだ色々彼の王について
語り足りないので、
今回はゾーマがDQ史において
どれだけ凄いのか
書き連ねてみようと思います。



偉業1
【 襲来 】
▽▲▽ ▲▽▲ ▽▲▽

アレフガルドの
地の底に、魔界より
【 魔王の爪痕 】と
呼ばれる裂け目を穿ち、
そこから現れた。

▲▽▲ ▽▲▽ ▲▽▲

これは別に、
魔界が地底にあった、
という事ではなく、

おそらく次元を超越し、
世界間を移動するワープ装置…
旅の扉のような物を
作り出したと言うことでしょう。

しかも、人間がその亀裂に
進入しようものなら、
ポイッと閉め出されてしまう、
という警備っぷり。

DQXにおいて、
こんな芸当ができるのは、
【大いなる闇の根元】ただ一人。
(世界間の移動は
 魔界で研究中のようですが)

というか、たぶん根元さん、
明らかにゾーマ様を
リスペクトしてるよね!



偉業2
【 初動の早さ 】

▲▽▲ ▽▲▽ ▲▽▲

アレフガルドに侵攻して先ず、
自らに仇なすであろう
【大地の精霊ルビス】を封印。

▽▲▽ ▲▽▲ ▽▲▽

精霊ルビスは、
アレフガルドにおいて
神にも等しい存在故にです。

Xの闇の根元さんは、
光の女神を封じるのに
手間取ったため、次元の亀裂に
防衛線【光の河】を張られ、
軽く数千年以上、
アストルティアを制圧できずに
ふがふがする羽目に。



3【わりと抜け目無い】

▽▲▽ ▲▽▲ ▽▲▽

自らの驚異となるであろう
『ロトの剣』を、
ラダトーム王家より
奪い去り破壊し、あと
伝説の防具も隠しちゃった。

▽▲▽ ▲▽▲ ▽▲▽

…ロトのつるぎは、
ただの強い武器にあらず。

見た瞬間、ゾーマ様は
『あ、これ相当ヤバい奴や』
と判断されたのでしょう。

破壊に3年かかったと
言われておりますが、
これは素材のオリハルコンが
硬かったと言うより、
剣に宿った聖なる力に
難儀なさった為
だろうと思われます。

防具は隠しただけのようですが、
剣ほどの驚異には
ならないと思ったのか、
呪いでもかけてしまおうかと
思い遊ばされたのかも。



偉業4
【 偉大なる発明家 】

▽▲▽ ▲▽▲ ▽▲▽

『凍てつく波動』や
『 闇の衣 』を行使した
初めての人物である。

▽▲▽ ▲▽▲ ▽▲▽

現代でこそ、その辺の小悪党が
凍てつく波動使ったりしますが、

この技を開発なさり、
史上初めて行使なされたのは
ゾーマ様に他なりません。

おそらく、当時の魔界は
震撼したことでしょう。


『 あの忌々しい
  バイキルトが消せる! 』

『 フバーハとかいうのも消えて
  息スッキリやで! 』


…Xでの【 闇の衣 】も、
ティアの冒険者達を大いに苦しめ
しかも消し去ることができるのが
勇者の光のみ、と、悪を成すのに
大変有効なバフとなっている模様。

まあ、こちらは
ごく一部の限られた魔族しか
修得できていないようでは
ありますが。

竜族でいうドラゴラムのように、
特殊な素養の持ち主が
想像を絶する修練の果てに
ようやく身につけられる
魔の奥義なのかもですね。


☆  ☆  ☆


…とか、
アホなこと書いてたら
文字数制限がきたよね…!



というわけで次回、
デスピサロ編で
お会いしましょう!


(;゜ロ)< 無いよ多分!





~~~FIN~~~
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