ザラターンの冒険日誌

まあ　かわいい☆


…




……




☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆



…とかやってて


翌日ＩＮし
元の赤鬼に戻ってた時の
空しさよ。


(゜ロ)＜　哀愁の
　　　　　着ぐるみ姿。



という訳ではじまるぜ！




俺と、兄貴ィの

俺と～兄貴ィーのォよォー～

漢（おとこ）ォーのー


冒険ン～～ッッ


日ィィッ誌ィイィイィイ～～～♪



：注：
※兄貴＝せつげんりゅうのこと

☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆



というわけで、
ドワになっても全く違和感のない
俺の名はザラターンだぜ！


(゜ロ)＜　むしろ男前が
　　　　上がった感すら。
　　　

毎度サブの話で申しわけねえが、
ここ最近で、サブ郎（※）の
耐性アクセ等を充実させるべく

・輪王ザルトラ
・剣王ガルドリオン
・震王ジュノーガ

の、３体の札ボス達と
闘ってきたぜ！

＝＝＝
：注：
※サブ郎＝サブキャラのこと
＝＝＝

しっかし、実装当時は
結構キツかった相手でも、
今なら楽になってたり
するもんだな！

あんまり行ってない奴は
行くならこの時期が
いい機会かもしれんぜ。



一番当時との
違いが分かったのが
ワオーのおじいこと


『輪王ザルトラ』だな！


このおじい、
戦闘が長引けば、戦闘力を
飛躍的に高めてきやがるので

当時は、短剣を持った
踊り子３人と旅芸人１人のPTで
速攻をかけるのが
テンプレだったんだがな。


だが、今回の構成は

・両手剣　戦士
・両手剣　バトマス
・片手剣　魔戦
・短剣　　旅芸

これで驚くほどさくっと
決まっちまったってなもんよ。

肝は魔戦の
【　フォースブレイク　】
あれを仕掛けた後、
一気呵成に『プラズマブレード』
をかましたり、
ストームフォースからの
『全身全霊斬り』を喰らわしゃあ

おじいが可哀想になるくれえの
ダメージが叩き出せてたぜ。


これに運良くカオスエッジの
混乱が入ったりした回はもはや、
勝負にすら
なってねえ感じだったな…


ま、それでも
フラフープでの範囲ふっとばしや
氷結で行動を止められたりすると
流石にメンドいことになるので、
避けれる攻撃はきっちり
避けていきたいもんだ。

ここは実装当時と同じく

　　　○

　○　●　○

　　　○

○＝プレイヤー
●＝おじい

てぇ陣形でもって
相手の行動を見届けてから
動くと対処しやすいだろうよ。


　　　　
お次が


【剣王】ガルドリオン。


相変わらず
ファイナルファンタジー
みてえな頭身の
すましたわんこ野郎で

強ェのか弱ェのか
よく分からん奴だ。


まあ、上記の構成で
特に苦戦することは無かったぜ。

サポで行くとしても、
戦２旅僧とかで
無難に対応できる感じだな。　



焼き肉にしたら旨そうな
【震王】ジュノーガは
いまだに結構強かった。

まだまだ適当な準備では
苦戦しそうだぜ。


まずは

・属性耐性を下げてくる
　凶悪なブレス。

この対策として、
『まもりの霧』が使える
レンジャーが一人、
ＰＴにいると安定するか。

サポで行くなら、自分がレンだと
上手く回しやすいかもな。


震王は急にハイテンションに
なったりもしやがるので、
【ロストスナイプ】
を拾得した弓レンだと
更に対応しやすいぜ。

【ケルベロスロンド】で
ダメージを引き上げ、
【あんこくのきりで】で
デバフもできる。
これだけでも大活躍だが、

更に
ブーメランも使えれば
戦場の主役になれること
間違いなしだぜ。


あとは、
震王の野郎は

・怒る瞬間に必ず
　【地裂スプラッシュ】
　を放ってくる。

前方一直線に大ダメージを
喰らわせる大技だが、
この法則を知ってれば
案外かわしやすいかもな。


最後に、奴は、

・【大激震】という
　広範囲即死技を使う。

ジャンプや
ホップスティックで
かわせればいいが、
うっかり喰らうと
文字通り死ぬぜ。

一度に複数人
お陀仏すれば
それこそ地獄絵図。
だが

【　即死耐性があれば、
　　ノーダメージで
　　やり過ごせる　】

ので、
準備しておくのが
無難だろうな。




細かい説明をすりゃあ
キリが無いので、
この辺にしとくとするぜ。


なぁに、
最低限、ここに書いてる事を
見ときゃあ、後は
気合いと機転と経験値、
あとはクソ度胸で
どうにでもなるだろうよ。


冒険者なんてやくざな商売に
一番必要なのァ、この部分だぜ。

そいじゃあ、
楽しくやんなァ！


じゃあ、
ちょっくら俺は
ア○ムトルム
狩ってくるぜ！


うわーっはっは！





☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆


ふう。


～～FIN～～