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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ザラターンの冒険日誌

2017-12-03 21:34:34.0 2017-12-03 21:42:39.0テーマ:モンスター・ボス討伐

サタデーナイト防衛軍 ~♪戦場 疾風~

~あらすじ~

アストルティア防衛軍にて、
半オートマッチング戦でも
結構安定して勝利することが
できるようになってきた
隊員Z達であったが、
やはりどうしても
成し遂げられない事があった。


そう、それはー…

『軍団長を撃破しての勝利』

である。


人も構成も定まらない
オートマ防衛軍では、
Zは今までに只の一度も
軍団長討伐を成し遂げたことは
無かったのである。


(゜ロ)< 良いとこ
    黄色って所よね


これはやはり、
盟友8人で同盟を組んで
挑むしかあるまい!

というか討伐云々無しにしても
まず8人で、
わいわい行ってみたいよね!




☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆

というわけで、

某月某日土曜、
2230より
サタデーナイト作戦は
満を持して実行に移された。


8名からなる今回の小隊は、
青肩の実力者から、
防衛一回も成功したこと無いよ!
といった人員、はたまた



来襲

と言った人まで(?)、
幅広い人員で編成された。
(※集合
  ありがとうございますw)


防衛軍よう分からん、
と言う人も居るので、
まずはとりゃえず
各々適当にやってみよう!

…と始めたところ、
意外にも余裕をもって
防衛は成功。


(゜ロ)< イケル!


これなら、
討伐も夢じゃ無いんジャネ、
という流れになり、
小隊は攻めきる形に
舵を切ることとなった。


そして、
色々とそこからが
本番であった。


何が出るかな♪

と挑んでいた敵構成は
2300を以て
『獣軍団』で固定。


(゜ロ)< あなたの
    暮らしを見つめる
    ライオン。
   (※特効隊長シシオウ)


数戦挑むも、
押し切ることは難しい。
それならば、と
火力重視の構成で挑むも、
作戦ミスか立ち回りの不備か、
防衛すらままならない戦いも
少々出始める。


あーだこーだ
作戦を立てながら戦う中、

ついには疲労と眠気から
戦闘中立ち止まる隊員も
出始める始末。


隊員Y
『立ったままやります!』


その台詞を最後に、
隊員Yは見事なる立ち往生で
果てた。


(゜ロ)< いつもの。


『新兵で良ければ!』

と、隊員Yの代わりに
快く代打として参加してくれた
同じイニシャルYの
新隊員様を迎え、
小隊は尚、進む。


始めに隊員募集をしたときは、
数戦遊んで解散の流れかな~、
というつもりだったのだが、


時計を見れば、
時刻はついに0100回る。
そして防衛戦の相手は
『ロボ軍団』に切り替わった。

だが尚、
小隊の士気は、未だ
冷める気配がない。

このノリ、
ひっさびさに
『サタデーナイト』
って感じである。

やる気や、
みんなやる気や…!


そしてついに、我々は
敵将の体力を限界近くまで
削ることに成功した。


(゜ロ)< いけそう。


しかしここに来て、
23時間近く起きてたという
隊員Hがさすがの離脱。
代打のYさんも
ここで帰還となる。


二人が欠け、我々は
人員を補充するか、
ここで切り上げるかの
選択に迫られることになった。

いい時間だし、
リーダーである私Zは
ここいらで解散でもいいな、と
踏んでいたのだが、
隊の熱気は未だ冷めやらない。


(゜ロ)<皆、いつになく
    やる気や…

そこで、防衛軍帰りの
精鋭、社畜Bsの
G氏に声をかけてみる。


Z『もう落ちられますかな?


G『俺が落ちるときは
  死ぬときです…!


G氏は500ミリ缶を
4本開けていた。


(;゜ロ)< い、いける!


そして、同じく
オートマ防衛軍に参加中の
ルムメンE隊員と合流し、
8名揃っての1戦。
超ぎりぎりだったが、
討伐は成らず。


ここでまた一人、
初期メンバーRさんが
ついに力尽きたが、

G『Sばを呼べ…!

G氏の一声で
彼の盟友S氏(よっぱ2号)が
駆けつけてくれ、
ついに最終陣出動と相成った。


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


そして…

我々はついに勝利した。
ついでにもう1戦やって
また勝利。


(。ロ)< やりきっ…
     tzzzZZZ

時は果てに丑三つ。

かくして、8名で始まった
臨時防衛小隊ルームも、
終わってみれば
入れ替わり、立ち替わりで
総勢12名が
その名を連ねる事となった。


その全員の敢闘、健闘に
ただ、感謝を送りたいw

ありがとうありがとう、
そんでお疲れさまでした!


(゜ロ)< 久々に
    熱い戦場だった。


戦いは続く…!


盟友の皆様のお力を
お借りすることもまた
あると思います!

その時
お手空きの方は
是非よしなに!



~~FIN~~
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