ザラターンの冒険日誌

△▼△　▼△▼　△▼△


‘’ガキィィン！
　ギリギリ…！‘’　
（※つばせり合い）
　

「　お主、なかなかやるな！

『　あんたこそ！


「　ん…あれ…？
　　
『　…！？



「　うっぷ…なんか…
　　気持ち悪いでござる…

『　えっ？　

「　飲み過ぎ…？いや…


『　ぇ、何どしたん？


「　毛玉…毛玉吐きそうで
　　ござる！

『　ちょーッ！？
　　え、やめろ今吐くな！


「　吐きそうでござる！
　　吐きそうでござる！
　　
『　ぎゃあああ！


▼△▼　△▼△　▼△▼

…的な写真が撮れた


(゜ロ)＜　なげーよ。


そんな将軍は、実際は
にくきゅうも無かったし、
たしか語尾も別に
ござるじゃなかった。



☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆


最近

『ふくびきけんが欲しい』

というアミさんに乗っかって、
ちょこちょこ強戦士の書の、
オートマの同盟バトルに
行ったりしておるのですが、

（※災厄、ドレアム、野菜と
　　全部やったら、
　　福引き券４０枚ちょい分の
　　『キューサイポイント』が
　　貰える感じ。

　　災厄はすぐ終わるけど、
　　ドレアム戦とかは今でも
　　結構楽しいかもｗ　　）


何気なく行った野菜同盟で
変な出会いがありました。


～～～～

【　謎の出会い　】

オートマで一緒になったのは
チムメンのアストさんに似た
糸目のプク。

名は『Ｂチキン（仮名）』。

戦闘が始まるやいなや、
Ｂチキンは、おれの連れていた
ナガネギ（バトルレックス）
を一目見ると、
おもむろに言い放った。


Ｂ『ナガネギ！
　　
皿『うむ！


Ｂ『野菜も大事！

皿『Ｂチキンの方が…
　　じゅる。

Ｂ『ヒョアー！


このやりとりで火がついたのか、
Ｂチキンはなんか面白そげな
『定型文』を
次々と飛ばしはじめた。


そういう展開だけなら、
オートマではたまーに
あったりするのだが…


Ｂチキンの場合、
言い放つ定型文のセンスが
なんかことごとく…


アミ『　にとる。


そう、良く似ていたのだ。

他ならぬ…このおれ、
ザラターンのものに。


(；゜ロ)＜　き…
　　　　　キャラ被ってる…
　　　　　…だと…！


そのせいで、
それぞれが登録してある
定型文を並べるだけで
なんとなく

【会話が成り立ってしまう】

のである。


正確な文章はあんまり
覚えてないけど、
（無いのかよ！）

とりあえず一例。

ちなみに全部、
戦いながらである。
～～～

Ｂ『　大丈夫、首と胴が
　　　離れただけだ。

皿『　ちょっと
　　　まったァァァァッ！

Ｂ『　インドでは
　　　普通の事です。

皿『　カレー好き集まって！


Ｂ『　MPなくなりそう！
　　　（）←ここ覚えてない

皿『　MPなくなりそう！
　　　（比喩的表現

～～～

等々。
他にも色々あったが、
あんま覚えてないよね！

唐突に始まった弾丸ラリーに、
マッチングしてた※もう一人が、
（※たぶんＢチキンの
　　フレの方。）


『もうだめだｗｗ
『これフレなるしかないわｗｗ


と言い出す始末。


戦闘後、
本当にフレ申請来た。

承諾してありがとう！と言うと



Ｂ『ありがてぇ、ありがてぇ




　　　　　(゜＝゜；)





…もう
おれじゃないのか、このプク。

～～～～～～


と思った
というお話でした。


(゜＝)＜　決め台詞も
　　　　被るとは…


ちなみに、
フレなってから
一言も会話してません。
（してないのかよ！


（定型だけど）
あんだけ喋ったのに

ミシメンまで
（↑人見知りメンズの略）
同じだとでもいうのか。

と思ってたら、
後日酒場でサポ見たら
まつげがありました。


(゜ロ)＜　女性キャラだった。



あのノリで・・・


世の中広いのか、狭いのか…




～～FIN～～