ザラターンの冒険日誌

シュメリア先生の服が
最近、福引きで当たるように
なりましたね。


(゜ロ)＜　女性物か…


と思いながらも、
一応、姿見で
確認してみたのですが←


個人的には、『体上』だけなら
オーガ♂が着ても割と普通に
見られるように感じましたｗ


(゜ロ)＜　意外にも。


あれですな。
ちょいワルのイタリア人とかが
着てそう。胸毛出てる感じで。



体下は…


まあ………


うん…………




☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆


『呪いＧ』が
８％以上付いたベルトがあれば、
闘戦記での選択の幅が
広がるなあ、と思い、

この土日でひたすら
王家の迷宮に　こもってきた。


(；゜ロ)＜　数えたら３８回
　　　　　　潜ってました…


途中から感覚が麻痺してきて
一喜一憂すらしなくなり、
ミ○ターポポみたいな顔で
只ひたすら周回していた。


まあ、
これだけ本気でこもれば
呪いベルトの一本くらい
余裕で出るやろー！


『　ヨユーデ
　　出ｒｒｒヤァーロッ！　』
（　※↑イタリア人風　）


…などと
タカをくくってたのだが、
コレが見事に出やがらねえ。

６、７０個くらい
『めざめの秘石』も
ぶっこんだんだけどなあ；


(゜ロ)＜　縁が
　　　　　ないのかしら…



まあ、いいか！←




☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆


チムメン　アミさんと
『　闘戦記Ⅱ　』に
ちょこっと挑んでみる。

おれは僧侶での参加となった。


(゜ロ)＜　なるほど、コレが
　　　　キメパン構成の
　　　　戦い方とやらか…！


キメラやカカロンさんの
気持ちを汲みながら、

【　今この瞬間　
　　足りてない仕事　】

を洗い出し、迅速かつ丁寧に
『それ』に取り組むのが
ヒト僧侶の主な役目といった所。


慣れてくればそれに加え
骨や狼の行動予測…
いわゆる戦場での
【　赤信号　】を認識し、

『　今、味方に駆け寄って
　　良いのか悪いのか　』

の判断を、
瞬時にできるようになれば
一流と言えるのだろうが…


今回は、
その境地に行き着く前に
タイムオーバーに。


ハイスコアは、
狼を撃破、後は。
骨がおそらく残り数発で
倒せると言う感じでの
時間切れというところ。


(；゜ロ)＜　最後っぺの
　　　　　ホーリーライトが
　　　　　見つからないまま
　　　　　終わってもうた…


まあ、
慣れたら十分行けるだろう。
３撃破は、
まだまだ修行が要りそうだがｗ



☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆


その後、
ジェラードさんから
『　ヒト４人　』のｐｔに
誘われて参加。


構成は
占いＸ２、天地、僧。


おれは引き続き
僧侶での参加となったのだが…



(；゜ロ)＜　１２、３分で
　　　　　あっさり勝利…だと；



なんというか…
目から鱗であった。


少し前の日誌で書いたように、
最初戦士として戦った際、

キラーパンサーの
圧倒的火力を前にして、

これは、戦士のおれが
もし２、３人いたとしても
かなわないのでは、と思った。


それは言わば、
初めて『種ヶ島』を目にした
三流武士のような気持ちで…


(゜ロ)＜　成る程、今時代は
　　　　間違いなくコイツが
　　　　スタンダードになるな。


と感じたものだった。




だが…


熟練したオッさんが
四人も集まれば、
決してキラパンにも
劣るものでは無い、と
今回、身をもって確信した。


確かに、
オッさん一人一人の火力では
キラパンに及ぶものではない。


しかし。

オッさん達は
互いに連携を取ることで
その力を、何倍にも引き出す。

笑いで隠した熱いハートが、
可能性を無限に変えるのだ。

そして最終的に
予定調和をも覆す。


…可能性の獣。
それがオッさん。
（　※大人も子供も
　　　おねーさんもですｗ　）


至極いまさら
至極当たり前の事だが…


これが

『協力プレイ』

という奴の真髄。


その『力』を、
おれはまだまだ過小評価
していたのかもしれない。



さて。

自分で何を書いてるのか
よう分からんなってきたので←
まとめると…


要はあれですなｗ


人でも魔物入りでも、
結局、連携の慣れこそが、
最強の武器と言う奴、と。


勝つためには
練習あるのみ、か。



～～FIN～～