ザラターンの冒険日誌

ザラターンの冒険日誌。

実は今回で、
限定公開等の物を含めれば、
ついに

【　７７７頁目　】

を迎える事となりました。


(゜ロ)＜　遠くに来たものだ…


７７７７頁まで続いてる自信は
さすがに無いので、今回、
なんかひときわ特別な事を
書いてやる！

…などと意気込んだまま、
ふさわしいネタが出ない内に
日数（頁数）ばかりが
過ぎていっていたのですが…



幸か不幸か、ほんの数日前。

ザラの『中の人』が、

期せずして、何というか…


【　人生の岐路　】


の、様な物の前に立つ事と
なってしまいました。



(゜ロ)＜　『の、様な物』


とか
気軽に書いてしまいましたが、
事と次第によれば、冗談抜きで


【　我が生涯で最大の転機　】


になるかもしれない、
そんな岐路です。


おそらく色々と
長丁場になるし、

はっきり言って、
頑張ったって
望む結果になる保証も
どこにもない。




我が日誌を、普段から
読んで下さっている方々は
もうご存じかと思いますが、


ザラの中の人は、

【　冒険者ザラターン　】ほど、

『　強い人間　』

ではありません。



でも。



『おれ』はザラから

多くの事を学びました。



そして、ザラに
そんな『ちから』をくれたのは


他ならぬ

アストルティアで出会った

皆さんです。



ありがとう。




チームやルームの皆。


いつも快く遊んでくれる
盟友の方々。


ケンカして、疎遠になった人達。


日誌を読んでくれる人達。


日誌読ませてもらってる人達。


そして、偶然出会った人達。





皆さんから頂いた
この　ちからを、
現実での【　勇気の種　】
に変えることで、

かつてのおれでは、
きっと立とうとすら
思わなかったであろう、

この岐路に今、
どうにか逃げずに
立つことができています。




この種を、
きちんと育ててゆけるように。


信じた道を
迷わず行けるように。


途中で　
くじけて　しまわぬように。


そして、行く先に
どんな結末が待っていようとも
笑えるように。



７７７。



このマイルストーンに、
今日、メッセージを
残しておこう、と、
そう思い筆をとりました。



色々、
頑張って来ようと思います。




(゜ロ)＜　といっても…



少なくとも、今のところは
いきなり生活環境が
ガラッと変わったりとかは
しません故、

フツーーにDQXも遊ぶし、
変な日誌も書くとは思いますｗ
（　これはこれで
　　必要な事なのです　）


(゜ロ)＜　最終回では
　　　　　ありません
　　　　　でしたよね！


というわけで、
盟友の皆様におかれましては、
今後ともよしなに願いますｗ





～GO　NEXT！～