ザラターンの冒険日誌

今回は

『　読んでくれる人を
　　多分９５％くらい
　　置いていって
　　しまうかもしれない　』

との懸念から、
今までなかなか書けなかった
趣味全開日誌を
敢えて書こうと思います！


(；゜ロ)＜　いつもは書けん事
　　　　　　書いとる流れで！


例によって興味がない人は
華麗にスルー
してやっていただければｗ


☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆


さて我が日誌。

大体３年前くらいから
タイトルやサブタイトルに
たまに『　♪　』マークが
付く事があるのを
ご存じでしょうか。


実はアレ、ことごとく

『　ゲームのBGM　』

のタイトルに
なっております。


何を隠そう、筆者は
そこそこの
『ゲーム音楽フリーク』
を自負しておりまして。

物心付いたときから
すでにゲームが身近にあった
事もあり…

ゲーム音楽を聴く事で、
普通の音楽と同じように
当時の生活の
記憶を甦らせることが
できるほどですｗ


数えてみると、ここ３年間で
曲名を拝借した日誌は
約４５頁もありました。

お誂え向きに
印象的な出来事があった時に
使う傾向があるので、

書いた当時を振り返りながら
紹介していきたいと思います。


(゜ロ)＜　要は
　　　　総集編と
　　　　いうやつ。
　　

多分、
曲名をそのまま検索したら
どこぞのサイトで
試聴できると思うので、
（もしダメでも
　ゲーム名を併せたら
　イケるはず！）

興味を引く作品があれば
是非聞いてみて下さい


☆　　　☆　　　☆ ☆　　　☆　　　☆


♪　Mass　Destluction
　～ペルソナ３より～

１５年７月１日著。

景品欲しさに、コロシアム
バトルグランプリに
参加した時の日誌。

(゜ロ)＜　今と書いてること
　　　　かわってねえ。

タイトルは直訳すれば
『大量殺戮』。


(；゜ロ)＜　いきなり物騒
　　　　　　過ぎた…

まあ、実際は
そういう悪いことする奴を
倒すときのテーマですｗ

曲の元となるのは
『ペルソナ』という
大人気RPGシリーズの
３作目。通常戦闘の曲です。

英語のラップが際だつ曲で、
当時、無難に
ＪRPGを遊ぶつもりだった
筆者は、戦闘になるやいなや
いきなり始まる
スタイリッシュなラップに
かなりの衝撃を受けましたｗ


歌詞もクール、ワイルド＆
ちょこっとダーティで、
コロシアム戦の
ピリピリした緊張感に合うな、
という事で。



♪　そこに貫く意地は固く
～ワイルドアームズ
　４ｔｈデトネイターより～

１５年８月５日著、
【　本職のキョウジ　】にて使用。
筆者の本職に対する『憧れ』と、
『実際の接し方』を書いた日誌。

筆者はこの
『荒野と口笛のRPG』こと、
ワイルドアームズという作品の
ＢＧＭを（４作目まで）手がけた
『なるけみちこ』という先生の曲の
大ファンで。

(゜ロ)＜　ちょこっと日誌で
　　　　　名前出たこと
　　　　　あるよね。

この曲は、
主人公のライバルと闘う時の曲。

ライバルの人は、
己の信念を貫くため、
そして大切な人を守るためなら
兎に角、一直線。

でもそのひたむきさこそが、
時として大切な人たちを
傷つけていた、みたいな
頑固で不器用なキャラでした。



♪　機の律動
～ゼノブレイドより～

１５年９月１３日著
【決戦、自パラ＋サポで
　ダークネビュラス！】にて。　　

本職パラで、サポ雇って
１時間近く一閃突きとかを
し続けて倒したというお話。

ええ、どＭです。（＾ｑ＾）

BGMは、ゼノブレイドという
ＲＰＧの、ストーリー後半の
通常戦闘の曲。

ストーリーが
丁度中だるみしそうな
時期でしたが、
これがかかった瞬間、
一気に目が覚めました。

でもサビまで聞きたくて、毎回
戦闘を長引かせてしまうというｗ

その曲がかかるエリアが
機械が沢山ある場所だったので
『通常戦闘』Ｘ『マシン』で
ネビュラスにいいな、と。



♪Get　Over　The　Barriar！
～英雄伝説　零の軌跡より～

１５年１２月２３日著
【　今期最後の戦い　】にて。

レグナードⅣを
初めて倒した日のお話。

実は筆者、
この作品遊んでおらず←

発売元ファルコムの
ザ・ベストみたいなCDに
偶然入ってて、
おお、かっこええじゃない！
となった思い出ですｗ

タイトルの訳は
『　壁を乗り越えろ！　』
的な感じ。

常闇の戦いにピッタリだ、
と思ったのとは別に、
パラ視点として
逆にレグが壁を
越えたらｐｔ半壊するよね、
という洒落も掛けておりましたｗ



☆　　　☆　　　☆ 遠慮して書いてるのに
全然終わらねえ！

ここまで、はたして
何人の方が読んでくれたか
わかりませんが
続きますよ！