ザラターンの冒険日誌

ゲームBGMタイトル使用回日誌
総集編、第５話です。




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♪　Ｍｏｄ’ｓ　Ｄｅ　
　　　　Ｃｈｏｃoｂｏ
～ＦＦⅧより～

１８年１月１４日著
【エンジョイダンスの謎】にて。


防衛軍とエンジョイダンスの
関連性についてのお話。

お馴染みチョコボのテーマ。
Ⅳあたりから毎作曲のジャンルが
アレンジされるようになり、
ⅧではMod'sバージョンに。

プクが踊るエンジョイダンスと
ビシッとマッチしたので拝借ｗ

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♪　時の回廊
～クロノトリガーより～

１８年３月１日
【使い古したノートの記録】にて


長年使ってたDQX専用ノートが
ついに最後まで
埋まってしまったというお話。

曲元の作品は、
DQXのｖｅｒ４と同じく
様々な時代を旅する物語。

この曲は丁度、古代エテーネの
ポジションにあたる時代の
フィールド曲に使われています。
どこか懐かしさを感じる、
とても好きな曲。

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♪　対決１分間
～幻想水滸伝Ⅱより～

１８年３月１１日著
【Foo's　キッチン？】にて

もしもイベントに
出場できなかったキャラの
キッチンがあったら？と
色々考えたお話。

曲はこの作品の
ミニゲーム、料理対決で
使われている物。

このシリーズ、ミニゲームを
すごく丁寧に作り込んであって
この料理対決に至っては
これの他に
『料理の○人』ぽい曲など、
全部で３曲も使われておりますｗ


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♪　絶対自由
～ロマンシングサガ
　ミンストレルソングより～

１８年３月２０日著
【　アスコンエントリー
　　２０１８　】にて


上の写真でエントリー。

一見地味な写真ですが、
一瞬で決まった２０１７と違い、
かなりの手間暇をかけて
地味に本気で撮影しました。
地味ですが。


曲はミンサガの主人公の一人、
グレイという冒険者のテーマ曲。

力も、金も、権力も、
善悪という概念でさえも、
彼を縛る鎖にはならない。
自らの美学と信念のみを
その剣に背負う者。
絶対自由な旅人、グレイ。

ザラ…筆者は
グレイとは程遠い人間ですが、
この時だけでも
力を借りるつもりで曲を拝借。

ちなみに、アピール文の
『　風の音をうけて　』
の部分は、これもまた
【ＦＦクリスタルクロニクル】
というゲームの主題歌
『　カゼノネ　』
をイメージして書きました。

旅立ちの日を描いた歌です。


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♪　ラインバックのテーマ
～ゼルダの伝説　
　夢幻の砂時計より～

１８年３月２９日
【アスコン　その後】にて


『絶対自由』を理想とするなら、
現実はこれ、という感じｗ

この作品の
ラインバックという人は、
ケチで自分勝手、他力本願、
そして気弱、等と
見るからに小悪党な海賊。

でも、本物の勇者と
行動を共にするうちに
少しずつ影響を受け、
変わってゆき…

最後には勇気を振り絞り、
一念発起して
ピンチの勇者を助ける。
そんなキャラです。

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♪　渡り鳥無頼
～ワイルドアームズ
　アドヴァンスド３ｒｄより～

１８年４月８日著
【早とちりからの脱出】にて


写真投稿イベントの概要を
よく読まずに、見当違いな
写真ばっかり撮ったというお話。

『危険な荒野』と聞いて、
筆者がまず思い出すのがこの曲。
WA３のフィールドの曲です。

ものすごい男臭げふん…！
ダンディズムを感じる曲ですが、
WA３は女性が主人公だったな…

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♪　亡魂咆哮
～ロストオデッセイより～

１８年４月１４日著
【　闘戦記、初日感想　】にて


題名の通りのお話。
選曲の基準は、単に語呂ですｗ

曲元のゲームは、
ＦＦの生みの親、坂口博信氏と、
同じくＦＦ音楽の多くを手がけた
植松伸夫氏のコラボ作品。

BGMはラスボスの曲。
前半は、ああ…
植松氏の曲だなあ、と
普通に聞いていたのですが…

後半。
急に和太鼓の音と
ソイヤッという
謎の掛け声と共に始まる
日本語のラップ。

しかもその内容が…

千年を生きる不死の存在が、
自分の前を通り過ぎて行く
無数の命を見送ってゆく内、
少しずつ心が壊れていく。

というとても重い内容で。
でも和太鼓と『ソイヤッ』で。
かなり衝撃を受けました。

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♪　Ｏther　World
～ＦＦＸより～

１８年４月２９日
【　オッさんの底力　】にて


キラパン　＜＜　オッさん達
という図式を実感したお話。

曲はFFXの、
まあ一言でいうと
ものすごい強いオッサンと
戦うときの曲ですｗ

オッサンが強くて
カッコいい作品は
大体名作。これマメ。

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文字制限！
まとめで１話書くかも。