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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ザラターンの冒険日誌

2021-02-07 16:47:39.0 2021-02-07 18:43:45.0テーマ:その他

【雑記】DQⅥを語る、他

色合いが完全に一致。



☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


はい、というわけでね。

今年も始まりました、
クイーンコンテスト。

今年から音声付きになったようですが、
やはり声の力ってすごいなあ、と痛感。



(;゜ロ)< ミローレ、あんた
      そんなキャラ
        だったん…


彼の印象が強すぎ、
肝心の選手達のPRが
ほぼ頭に入ってこないというね。

サブっ子でイべこなす時も、
少なくとも

    人人人人人人人人人人人
(゜ロ)< 死を運ぶ氷の魔女ォ!<
   > ウゥー…      <
   >   ヴァレリアッ! <
    YYYYYYYYYYY


…の所までは飛ばさずに見てしまう
という、謎の引力w
クイーンは彼で決まりですねコレ。



☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


ムドー実装!
という時期に便乗し、ここぞとばかりに
今回は原作DQⅥについて
語ってみようかと!


シリーズで一番好きな作品は総合力でⅢ!
と、日誌上で語った記憶がありますが、
実は筆者、Ⅵもかなり上位に入る程
好きであります。


・Ⅵの好きな所①
【 主人公PTが好み 】


このキャラが好き!と言うか、まず
PT全体のバランスとして。

DQシリーズのPTって、
わりと老若男女ごちゃ混ぜになりがち
なのですが、
Ⅵは、仲間達の全員の年齢が、
比較的近いという特徴があります。


(゜ロ)< 多分メインキャラ全員、
     もしくは ほぼティーン!


作品のテーマが、ある意味で
【 自分探し 】ということもあり、
意図的に若者で揃えたんだと思いますが、

キャラごとの絡みが想像しやすく、
仲間達の一体感が感じられて、
筆者としては好みでした。全員好き。


(゜ロ)< 俺たち、冒険してる!
     て気分になりますw


…ゆえに、
エンディングは少し切なかった…!


・Ⅵの好きな所②
【 旅の使命感が比較的、薄い 】


Ⅰ~Ⅴまでは、
『 勇者が巨悪を倒し世界を救う! 』
という歴とした物語の大筋がありました。
その展開あってのドラクエである、と
語る人も、少なくないと思います。

Ⅵもまあ、
最終的にはそうなるんですが…

『勇者』という存在が、物語上では
語られないのが大きいのかもしれません。
勇者無き世界。

ゆえに中盤辺りの主人公達は、
世界を救うためと言うよりは
『自分探しの旅(物理的)』と銘打って、
わりと自由にぶらぶらしているのです。
筆者はその辺が、逆に開放的で好き。


・Ⅵの好きなところ③
【 渋めの楽曲 】

幾つか選ぶと…

『 勇気ある戦い 』

Xでは、防衛軍でかかってるアレです。
SFCの元曲はもうちっとドラムが効いてて
リズミカルだった気も。

戦闘曲って、多くの場合は
主人公達の善戦を描いた勇壮で
アップテンポ、メロディアスな曲の方が
人気は出やすいんですが、この曲…

主人公サイドの勢いを表現するでもなく、
敵サイドの恐ろしさを表現するでもなく…

両者の力が拮抗した
『 唾競り合い 』を感じ取れる
いぶし銀な良曲だと筆者は思います。
まさに、戦ってる時の曲。



『 さすらいのテーマ 』


フィールド曲。
Xで言うと、Ver4、古代オルセコの
フィールド曲がコレです。

今までのシリーズのフィールド曲と
聴き比べたら、壮大さに劣り、一見
地味に感じられる曲だと思われます。

でも、先ほどの物語性と併せたら
これがマッチするんですね。

『 世界を救う使命を帯びた
  勇者達の壮大な旅路 』を

表現した前作までの曲と比べ、

『旅そのもの』に

着目したであろう曲で、ゆえにその名も
さすらいのテーマなのでしょうw

この世知辛い世界を、
花も嵐も踏み越えて、肩で風切り 
渡り歩く風来の旅。

…的な渋さを感じられて
筆者は好きですw


(゜ロ)< ティーンの旅には
     合わない気もするが。



『 木漏れ日の中で 』


街の曲。Xで言うと、
昼のエテーネ王国の曲。

これは一転して、
少しかわいい感じの曲ですかねw
シリーズの『街の曲』も名曲揃いですが、
筆者はその中でコレが一番好きかも。

Ⅵでは最初の村の曲もこれで、
ゲームが始まって、
自宅の玄関のドアを開け
外に出ると…

まぶしい朝の光が視界に差し込み、
小鳥達が足元からバササッと羽ばたいて
さりげなくこの曲が始まる。
…という演出が入って
おおっ!となった記憶がありますw
なので、その印象が強いなあ。


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


曲の紹介だけで
ほぼ2000字なってしもた…


~~FIN~~
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