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元騎士

ザラターン

[ザラターン]

キャラID
: ER367-139
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 竜術士
レベル
: 130

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ザラターンの冒険日誌

2022-02-05 23:16:20.0 2022-02-06 01:18:00.0テーマ:その他

1000の記録④               ~♪ゆけ!けけライダー!~

冒険日誌1001頁記念、
100頁ごと+1頁の日誌を
振り返る企画の最終回になります!


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


●801頁目
 【 いただき物でお茶を濁す 】
       2018年8月9日著


プラコンが
2体目のピョンシェルジュを
くれたよ!というお話。


当時の日誌に綴ってある通り、
ザラは今日に至るまで大体

【 何か貰った時に3回なでる! 】

…というサイクルで
ドルマドネに接していますが、
あれから早3年半近く…
実はまだ、3体目貰えてませんよね!


(;゜ロ)< あれか。5年間
      同じ服着せてるからか…



☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆



●901話目
 【 閑話休題
   ~♪けけのロケンロール~ 】 
       2020年4月26日著


(;゜ロ)< トリがこの話かぁ…


…2020年の春~夏にかけて、
ザラは仲間達と共に、
【 常闇の竜レグナードV 】に
挑戦しておりました。


レグVは、近年そんなに
ハイエンド頑張ってなかった勢であった
我々にとって、相当な強敵だったのは
間違いないのですが…

決着にここまで時間が掛かった
一番の理由は、

『 討伐メンバーの足並み
  (インのタイミング)が
  なかなか揃わなかったから 』

で、ありましょう。


筆者は闘志に燃えておりましたが、現実は
一週間に1飯分(数戦)やれれば御の字、
長ければ数週間、戦う機会に
恵まれなかったりも。


そんな折、メンバーの一人が

『集まれ!なんちゃらの森!』
『なんちゃらファンタジー7』

みたいなのにハマってしまい…



(;゜ロ)< ああこりゃ
      しばらく無理や。
     

となって、
一旦挑戦記を打ち切るために
書いたのが、この閑話休題の
日誌でした。


ちなみに、
そのメンバーの1人というのが…
まあうん。アレだ…件の…ね…!


…この辺、曖昧にして終わろうか
結構悩んだんですが…

誰かの役に立つかもしれないし、
きちんと振り返ってみようと思います。




当時の日誌に、筆者は

『 足並み揃えないと
  戦えないもどかしさも、
  オンラインの醍醐味の1つ! 』

的な書き方をしたのですが、
実際の腹の内は…


(♯゜ロ)< 普通のフレとなら
     それで納得するんだが…

     パートナーなら
     相棒が真剣になって
     取り組んでる事に、
     週に一飯分くらいは
     付き合ってくれても
     いいじゃないッ!?
     
     むしろ他二人のが
     気ィ遣って
     くれてる有様だし!

     おれだから別に良いけど、
     並の人なら冷めてるねコレ!


…と思っていましたw


しかし実際はそれを
やんわりとしか口に出さず。


というのも…

元々彼女はDQXに飽きてて、
ザラが居るから
なんとな~く残っていてくれてた感じで。

ゆえに『束縛してはいけない』
『自由を尊重してあげたい』と
肝に銘じていたんですね。

極力こちらから歩み寄れば
問題なかろう、と…


しかし…今思えば筆者はここで
二つほど失敗をしていました。


一つは…
おれだから良いけど、と
自己完結せず、正面から

『 真剣なんです!週一飯で
  良いから付き合ってください! 』

と、お願いすべきだった。


筆者はすぐ、
熱いハートを、笑いで隠してしまう
癖があるので、←
【コイツどこまで真剣にやってるんだ】
というのが
伝わりにくかったのかもしれません。


もう一つは…

『 向こうも同じように、
  こちらに何らかの不満を
  抱えているのかもしれない 』

という考えに至らなかった事。


そういう細かい不満を
互いが口にせずに飲み込み続け…
価値観の相違を埋める作業を
怠たり続けた結果!


(゜ロ)< まぁ色々あって
    フラれてしまった、と!
     あっはっは!
 

…価値観の違いは当然です。
人間だもの。

それをすり合わせて行くのに肝要なのは、
日々の対話そのものなのでしょう。

相手の事を思う気持ちは
大切なのでしょうが…
実際に行動しないと。言葉にしないと。
相手にはきっと、ほとんど伝わらない。

以心伝心、なんて幻想…
とは言わないけれど、
きっと熟練の業、なのでしょうw



常闇の竜を制する事ができたのは、
横で補助壁してくれる人がいたからです。
後ろでメラゾーマを
撃ってくれる人がいたからです。

…パラ独りでは、何もできない。


…それを胸に!


筆者とザラは、千の記録を越え、
新たなる旅へと歩み始めます。

今後ともよしなに!
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