ザラターンの冒険日誌

ＤＱＸ、１３周年おめでとうございます！

日誌上では　まだ物語の途中なのですが…
８月中に完結しないような気がしてきたので、
旬を逃さぬうちに、周年日誌を
無理矢理ねじ込ませて頂きますｗ


冒頭の写真は、カウントダウン会場にて。
チムメンのアストさんを焼いて食べようとした
知らないプクリポを焼いて食べているシーン。


（；°口）く　いやどういう状況なの…


☆   ☆   ☆


はい、というワケでね。
物語進行中も、ＤＱＸのゲーム内では
普通に冒険してたワケですが…

例えば、ＤＱ３９周年『知の祝祭』などでは、
ついに念願の全問正解！を
成し遂げたりもしてました！わー！


……

………（°ー°）


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


ツキモリ（サブっ子）がね…


『　ふん、楽勝だったぜ…


（；°口）く　ちくしょー
　　　　　　　夏、満喫しやがって…


筆者、それなりにヘビーなＤＱユーザーなので
『ふ、問題の８割は自力でイケるじゃろ』と
イキりながら張り切って３キャラで
参戦してたんですが…


（；口）く　ザラはたしか…

　　　　　　　Ⅱのアトラス、
　　　　　　　どっちの手で棍棒持ってて、
　　　　　　　どっちの足を上げてるか？

　　　　　　　という問題で見事にテンパって玉砕ｗ　

まあそんな感じで色々遊んでたんですが…

６月頭くらいから実は、
ザラの冒険はそこそこに…


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


サブっ子の一人、
『エスタータ』をコツコツ鍛え上げるのに
熱を入れておりました。
　

●キッカケ●


かつてスライムレースで荒稼ぎする為だけに
生み出された、という悲しい過去をもつ
ザラ家　末っ子のエスタータちゃん。


日誌上では、
２０２０年の１１～１２月辺りに描いた物語、
『　踊る甲冑　』最終話にて。
ザラに詩を聴かせる新米の吟遊詩人、という役を
貰って登場したのが多分、最初になります。


思えば当時、吟遊詩人というロールの
記号化の為だけに
安易に『語り部の服』を着せ…

そこから竪琴を扱うという設定上、
グローブだけ外して安物の腕輪でごまかし。

仕上げに、当時のツキモリの家のタンスに
何故か沢山ストックされてたミモザカラーのお花で
それらを染めただけの、５秒で考えた
テキトードレアが定着してしまい、はや幾年。


そんな最近のある日。

『　ドレアがしたいっ！！

というエスタータの
魂の叫びが聞こえた気がしたり
しなかったりして←


（°口）く　しゃあない、
　　　　　　レベル５０だけど
　　　　　　ストーリースキップはしてるし…
　　　　　　ゼルメアでテキトーに
　　　　　　衣装でも集めるべえ。


などと思ってたんですが…

なんとゼルメア、
最低ＬＶ９０の制限があって入れずｗ


というワケで、めちゃくちゃメンドくて
やる気の起きなかった、おびただしい数の
『ＬＶ解放クエスト群』を、


（°口）く　と、とりあえず…
　　　　　　９０までな！？


と、重い腰を上げて進める事にしたのが
始まりでした。


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


かくして始まったエスタータの冒険。


しかし、嫌で嫌で仕方なかったＬＶ解放クエやら
カバン拡張やらを中心に冒険してる内に…


大昔にザラターンで歩いたであろう道を
歩き続けていると、意外と色んな
『轍』のようなモノが見え隠れしだして。
たとえばー…


（°口）く　あー、このレベ解放の日は
　　　　　　たしか、知り合いの女子が皆
　　　　　　一斉に　おだんご頭にしてたなあ…

（°口）く　このクエん時はたしか
　　　　　　リアル環境がアレで…

（°口）く　確かあの日、混みすぎで
　　　　　　この敵になかなか当たれなくて、
　　　　　　チムメンのカタキさんが諦めて、
　　　　　『バナナ置いて帰りましたわ』
　　　　　　言うてたのがツボだったな…ｗ


とか。ほっこりしたり、
サウダージが押し寄せてきたり。

ぐんぐん成長して頼もしくなってゆく
エスタータの姿も相まって、


（；°口）く　あるぇ、思てたより楽しいぞ
　　　　　　　この作業…！？


…となり現在に至りますｗ

なにせ、１３年だものね。
ノスタルジックにもなろうというもの。


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


それから約二ヶ月。
今でも、なんやかんや楽しんで
エスタータは冒険を続けております。

ドレアも幾つかできました。
諸々まとめて、その内ちょっとした記事にするかも。

ともあれ、１４年目！
今後ともザラ家の面々を
よろしくお願いします！


～ＧＯ　ＮＥＸＴ！～