どーも~ウルトラです!
フレの皆様~!お久しぶりでございます^^
最近日誌を書いてないなぁって思って、書きたいとは思ってるんですけど時間がね~・・・
って感じで書けてなかったけど、今日は久々に書いてみたいと思いまーす!
ただ、写真とか撮ってないから以前に撮ったボツになったやつで適当に書いてみます!
それでは久々のウルトラワールドをご堪能ください笑
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ウルトラ「さぁ~今日もナン・・・いやチムメンでも
探すかなぁ」
ウルトラ「お、いたいた!」
「ねぇねぇ、お姉さーん!」
ウルトラ「もし良かったらお茶・・・じゃなくてウチの
チームに入ってみない?」
店員さん「えー!チーム勧誘~?」
「ごめんなさいね、もう入ってるの!」
店員さん(・・・顔はまあまあだけど、格好がねぇ・・・)
(それに・・・)
店員さん「・・・17・・・くらい?」
ウルトラ「え、何の話?歳?」
店員さん「え!い、いや何でもないわ!こっちの話」
「とにかく、他を当たってくんない?」
ウルトラ「・・・・・・」
「まあいいや、次だ次!」
ウルトラ(ん~ちょっと服変えてみるか・・・)
ウルトラ「お、可愛い子発見!」
「ねぇねぇ、お姉さーん!」
ウルトラ「宿屋のバイトよりさぁ、もっと楽しい事
しない?」
宿屋店員「・・・・・・」
「うーん・・・」
「通常モード時・・・8cm・・・」
「戦闘モード時、推定・・・18・・・いや17cm」
(太さは申し分なし・・・か・・・)
ウルトラ「17?一体何の話だよ!」
宿屋店員「ん?あ、いや何でもないわ」
「ちょっと物足りないからパスね!」
ウルトラ「・・・・・・ダメか~」
「てか17って何だよ!」
「まあいい!次はヴェリだ!」
「ヴェリと言えば、やっぱあの大物でしょ」
ウルトラ「ねぇねぇリーネさーん!」
リーネ「何だ?お前!見かけねえ顔だな」
「アタイに何か用か?」
「合成なら割増にしてやるぞ!」
「やってくか?」
ウルトラ「あ、いや今日は合成ではなくて」
「もし、お時間があるならデートでもと
思って・・・」
リーネ「・・・・・・」
「帰れ!話にならんわ」
「最低20は越えないとアタイを満足させる
のは無理だな」
ウルトラ「えー!どういう事だよ!」
「17とか20とか・・・訳分からんわ!」
ウルトラ「よし!気を取り直して次だ!」
「誰かいないかなぁ」
ウルトラ「うーん・・・もう遅くなってきたし、誰も
いねぇなぁ」
「今日のところは諦めるか・・・」
魚子「いや、ここにおるがな!」
「誘わんかい!」
ウルトラ「・・・・・・」
~おしまい~
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はい!最後まで読んで頂きありがとです^^
久しぶりに書いた日誌がこんなしょうもないネタで申し訳ないです!
またドレア日誌とか書くと思いますので、またよろしくお願いします^^
※今回の日誌に記載されてる数値は、実際のものとは 異なります