ちよのの冒険日誌

過去のグレン城下町を攻略するにあたって少し気になることがありました。
それは過去に行く前に賢者が言っていた「500年前の事件は当時の人たちで解決した」ということです。
実際、ネルゲルさんが動くまで500年間人類は生きていたわけですから解決したのでしょう。 しかし実際過去に来てみると、滅亡一歩手前まで追い込まれていました。本来の歴史ではどうやって解決したのか…すごく気になりますし、その部分をやんわり誤魔化しているように見えた賢者も怪しく見えてくるわけです。 レイダメテスの内部に乗り込み、諸悪の根源を絶ちます。10で初めての魔王城みたいな所です。
ニセの太陽はネルゲルさん復活の為の準備みたいなもので、守護者を倒すと粉々に砕けてしまいました。
私が歴史にがっつり絡んでしまったので過去は大きく変わってしまいました。 世界の危機には勇者が現れる決まりです。おそらく500年前もそのような勇者が現れて100点満点ではないにしろ世界を救ったのでしょう。
私がした事は500年前の勇者を消してしまった事ではないでしょうか。
この調子で過去を変え続けていると後で手痛いしっぺ返しを食らうのではないかと危惧してしまいます。


と、あれこれ考えてみましたが単に魔王が復活した衝撃で守護者もろともレイダメテスが消し飛んだ可能性もあるので勇者不在でも解決はできそうですね。 物語が思ったよりも早く進んでしまったので他のやるべき事ができていません。（主にダークパンサー討伐）
そしてお金がありません。最終手段という事で宝箱巡りの旅を急遽しています。あと60万Gは必要なんです…。
懐かしのスイの塔に行っていると、やっぱり水面の下に何かありますよね。すごく気になります。