氷の領界、進んでゆきます。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
ダストンさんがこの世界に迷い込み、勝手に救世主と祭り上げられています。こ、これはかわいそう…。
儀式ではなんとダストンさんが蔓に襲われる始末。へ、ヘルバオム?
ルーメンならば根っこに拐われたお婆さんの如く死んでいましたね……ギャグ展開に感謝です。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
ボスはヘルバオム的なモンスター(左右に根っこ)を期待していました。しかしなんかヘンテコなお化けがボスでした。
「白銀の死神」と聞いていたので即死耐性、氷耐性を上げて挑んだ所、実は魅了耐性が必要という罠。初見あるあるです。
ボスの強さはちょうど良い感じで、雪だるまにならないと次の攻撃で即死するギミックを理解すれば負ける要素はありません。仲間モンスターが優秀なので私が初見で即死しても持ち直すことができました。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
氷漬けになった神木を治す者はダストンさんではなく、迫害されていた竜族の女の子でした。
ダストンさんのセリフがいちいちカッコよく、ある意味キャラ崩壊を起こしていましたね。
村民の掌返しが酷くて笑ってしまいました。その後村長が「私の家で暮らさないか?」と提案するのも妙に納得できない。ダストンさんの家でポツコン4号で働く方が幸せだと思いますが、ダストンさん曰く「ポンコツじゃないのに興味ない」との事で。
お見事!(最後に涙を舐めて好感度を大きく下げた上で別れることもある意味見事)
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
次は氷の塔へ!
門番…門番ですか…。苦戦する予感。
炎の領界の魔炎鳥といい、納得がいかない展開が多いです。おまけに私はこの先進むと死んでしまうと告げられますし。
それでは!