ちよのの冒険日誌

難易度ふつうの仲間モンスターとの二人旅、闇の領界クリア記念に振り返ってみます。
同じような縛りをしている方は参考にしてください。 バージョン3.3はいよいよ詰みが見えた場所でした。
一言で表すと「魔獣サルファバル」。
バージョン5のパッケージを買うために大苦戦してたりと色々ありましたね…。

1. 楽園エレベーター内のモンスター達（占い師）
　多勢に無勢。占い師の睡眠、幻惑戦法で勝利。

2. くらやみ飛天（占い師）
　まさかエレベーターを進むと再びボス戦とは思いませんでした。占い師のまま進んでしまい初見で勝利。占い師では結構苦戦しました。僧侶の方が楽だったと思います。 3. 魔獣サルファバル（デスマスター＋キラーパンサー）
　運ゲーその1。バージョン3.3に時間がかかった全ての元凶。制限時間5分という悪夢。鎌スキルの血吸いの守りで武器ガードを上げて始原の雄叫びを一回はガードする事が勝利の条件です。このデスマスターとキラーパンサーのレベル上げがとっても大変でした。

4. 楽園お掃除ロボット（僧侶）
　唯一僧侶で倒せたボス。形態を変化させて戦うのでそれに合わせて戦い方を変えないといけません。攻撃モードで武神の護法を使うことだけしておけば負けることはありません。

5. 闇魔ティトス（天地雷鳴士）
　バルバルーを召喚して攻撃を任せます。キラキラポーンを絶やさない事がなにより大事。影時間はエステラの周りで雄叫び連打。攻撃は全てめいどうふうま。
6. 神獣パチャティカ（武闘家）
　昨日の日誌の通りです。蹴散らしましょう。

番外編
創生の木の番人（バトルマスター）
運ゲーその2。相手がテンション50で攻撃してくると即死するので、二刀流ロストアタック×2が2回ヒットしないといけません。おまけに回避率がとても高いです。波動ガード100%なのでこれしかありません。待つことの大切さを学ぶボス戦です。 以上！よく乗り越えましたね！
僧侶に良いところが無かったのが残念ですね。

私「解放者として悠長過ぎますけど大丈夫ですよね？ところで闇の聖塔で邪悪なる意思が投げ捨てた円盤なのですが、手の皮膚片が付着しているんです。」
ナダイアさん「！そんなにゴツゴツしてたかな…」
私「しかも髪の毛もついていたし、大声で話していらしたので唾も付着しているみたいなんです。」
ナダイアさん「そんなに！？？」
私「これを科捜研で検査して…今かかったナダイアさんの唾液と検証すれば…」
ナダイアさん「そんなに唾とんでるの？？」
私「数日すれば土門さんが来るでしょう。それでは。」 次からは水の領界です！楽しみです！！

それでは！