ミイラ男で金策、討伐隊のボス戦。
これが私の最近の戦闘です。
ぬるま湯の環境から42度のお風呂に入る感じ。
いよいよ装備も揃ったので久々の本気のボス戦…黒衣の剣士!!
正直、戦い方を忘れているので1戦目は負け覚悟で挑みました。
縛り
難易度普通、私(僧侶)とべホイミスライムの2人。
転び・マヒ・呪い耐性を100%にして、闇耐性はそれぞれ85%と93%(昨日の日誌では適当に書いていましたすみません…)。竜のうろこがあるのでほとんど食らわないでしょう。
怖いのは通常攻撃(2回攻撃)となぎはらい。特になぎはらいは2人にヒットするとそのまま全滅コースです(後半からは吹っ飛び状態になるので転びでは対応できない)。
ナドラガ程の絶望感がないので多分これでも勝てると思います。
ということで…レッツゴー!
勝利!!
完全に対策勝ちでした!やっぱり属性依存系のボスは対策しやすいですね~。
全属性+無属性を満遍なく使うナドラガがおかしかったのだと再確認できるボスでした。
特に後半戦は相手が自動でダメージを負うので盾に持ち替えて完全防御!一切攻撃せずに耐えるだけという変わった戦いになりました。
しばらくすると黒衣の剣士が動かなくなり戦闘終了かと思いきや、トドメはささないと終わらなかったのでヤリに持ち替えて勝ちました!
このボスは…僧侶で挑むのが最適解かもしれません。仲間モンスターの回復だけに頼るのは本当に危険!
そんな感じでやっと先に進めます。
マイタウン案内人の人もバシルーラの人のように呪文を使うのですけど逆文字表現の呪文なんですね。
逆文字(というより造語?)では他のゲームになりますけど一度ローマ字にしてそれを逆から読むっていうのが気づきやすくてわかりにくい言葉だと思います。
ff15で精霊?が逆再生で話しているのをみて笑った記憶があります。バレる逆再生は笑いの元。
実際にプレイしたわけではないですけども。
それでは!