アルウェーン初ボスのイルカ2頭に早速敗れたので対策してきました!
雷耐性100%、眠り耐性100%。
相手のバイキルトはヘナトールで下げる…みたいな感じでいきます!
短剣魔法使いの実力を見せてもらいましょう。
魔剣士、デスマスターと比較すると派手な強さは見込めませんけど2人旅でも十分通用する力を秘めていると思います。というのも2人旅は生存することが最優先なので盾を装備できてヘナトスが撃てるだけで強いんです。
勝ちました!
すっごい強い!!
でもこのイルカはロボットなので毒になりませんでした。機械は毒にならない。そりゃそうですね…私の知っている火魔は何でも毒にするのですけど。
毒にならないので短剣魔法使いの実力が1割程度しか出せてないのですけどそれでも楽勝でした!
その先に待っていたのは懐かしいプクランドのBGMとフィールドでした。
しかしその中に見慣れない浮遊物。この違和感良いですね!
自然保護区域という事で、ここのモンスター達の祖先は助かったのですね。モンスターを連れてこられるのなら当時プクランドにいた他の種族の人達も連れてこられたのでは?と思いました。
博物館の初代館長がラグアス王子だったのでそんな事はないと思いますが何か政治的なゴタゴタがあったのかなぁなんて。
「プクリポ以外は乗せられません!!!」
み、民族浄化が成功している…。
次のボス、パルミオ2世。
僧侶で行きました。初見撃破です。
苦戦はしましたけど戦い方さえ分かれば勝てるボスですね。
久しぶりに激怒するボスだったのでやいばのぼうぎょが活躍するかと思いきや、防ぎきれずに即死してしまうので天使の守りの方が使えます。耐えるだけなら僧侶は強いです。
アルウェーンのストーリーはこれでおしまい。現代に戻ってきてゴーグとの決着を付ける前まできました。次のボスを倒せばプクランド編終了ですか?
かなり短めのストーリーでしたね…
それでは!