さて今回はドワチャッカを見てみる。まずはアグラニの町を見てみたが親方の家の台所は食材が置いてあるだけの質素な造りであった。
地下労働者の賄いには赤い鍋が。この後ドワチャッカのほかの場所でもこのような赤いスープはよく見かけた。
こちらはガタラの料理屋。見ての通り赤唐辛子、ニンニクをたっぷりと使っているようだ。ほかにもかごにいっぱい詰められた緑色のおそらく青唐辛子などが見られた。どうもガタラは中東、タイとかベトナム、インドのイメージがあるようだ。
ドルワーム王国の酒場には前の人からコメントがあった通りにカレーとナンが見かけられた。ほかにもグリーンカレーと思わしいものやシシカバブやチョリソーなどの肉料理も見うけられる。いずれも辛そうだ・・。
何処の大陸もやっぱり一番豪勢なのは王宮の飯であろう。食堂は空の皿しかなかったので厨房でできたての料理をパシャリ。これはパエリア、というよりトルコライスだろうか?トルコライス、目玉焼きで検索すると同様の料理がネットで見つかった。ほかの料理小物はツボに入ったカレー、桃?のような果物、硬そうな生地のケーキ(キッシュ?)などがあった。
ベトナム料理の店はリアルでも友人とたまーに行きますが辛口チョリソーと海鮮チャーハンは必ず頼みますねえ!でもピリ辛は好きですが激辛は嫌いです。何事も度を過ぎるのはよくない!
次回は、チョリソーつながりで肉の多めなオーグリードにでも行きますかな!