「テンプレに飽きた」と言えるほどやりこんでませんし、野良だと毎回の一期一会がアクセントになるのでパラ魔2僧もまだまだ楽しいのですが、機会があったので非テンプレPTに参加してきました!
★パラバト2僧(自僧):レグ3
最近片手バトにハマっているフレのイグルーさんからのお誘いを受けて参加してきました。
前から「バト入り経験してみたいなー」と思ってたので、キタコレ!と飛びつきましたw実は、誘われた瞬間はパラ魔バト僧だと思っていたのでPT入ってから「なんとー!」と思ったのは内緒w
初回は全滅しましたが、2回めに15分台で無事撃破!
やってみると魔構成とは僧に求められる動きが全然違うことを痛感しました。実際、初回の敗北はつい魔構成と同じような感覚で動いてしまい私が足を引っぱた気もします。
もしかしたら、この構成は75%切り以降は僧が積極的に呪文怒りをとるように動いたほうがいいのかもしれません(無駄ホイミとか連打する?)。
僧が怒りをとればバト2が全力で攻撃に専念できますし、(バト2がちゃんと重さ積んでくれてるなら)パラバト2が重なればラインの押し上げは一瞬です。パラへのポンだけは自前でやってもらう必要がありますが、上述の条件を満たしていればライン下げずに自己ポンは可能です。
もう一点、女神についてです。魔構成の場合はパラに保険として入れます(そして発動せず消える事が多い)が、バト構成だとレグ非怒り時に非タゲで攻撃参加してるバトに入れておくと怒り即通常死亡怒り解除を防げるので、そちらのほうが有効活用の期待値は高そうです。
とまあ今思いつくのはこれくらいですが、魔構成の僧とは全く別の顔を見せるバト構成の僧、色々と工夫の余地がありそうで楽しい予感がしますね!
★旅4:レグ1
旅イベプロデューサー2大巨頭のお一人、フランコさんの旅オンリーレグ討伐イベントに参加してきました。
こちらは「DQ10の物理PTの基本戦術」に忠実な展開でした。すなわち
1.タゲを把握する
2.非タゲの人は壁更新しながら攻撃、タゲは外周を逃げながらTEまで引っ張る
3.TE攻撃を可能なかぎり回避または小人数の低ダメージで凌ぐ
この繰り返しです。もちろん、単純な反復ではなく様々なアクシデント(池ブレスとか怒り即咆哮とか)を臨機応変に対処しながらなので大変ですがこちらも楽しかったです!
なお、こちらはなんと一発勝利でした!(13分くらいだったかな?)ただ、みとれとダイブの回数が平均よりかなり多かったのでレグの行動運にも助けられたかなとも思います。
また、アタッカーやるとつくづく実感するのが私は3のTE攻撃対策が下手なんですよね。。。僧パラやる時は秒を数えてるのですが、今回のように攻撃しながら壁更新してると秒数が頭から蒸発してTE攻撃をまともに受けてしまう(避けられたはずのおたけび、アイギス+刃防御で凌げたはずの通常2連を直撃すること多数)。これは今後の課題ですね。