モリナラへ帰れ。
さて、実装時に「炎小耐性でもフューリーが上、今のところレグ戦のバトしか使い道がない、まあ3.5後期のストーリーボスで活躍するんじゃないの、フフン」と煽られていたアスカロンさんですが、4/8(土)に評価が一気に高まる説を唱えてみます。
というのも、メイブさんが今日の3に至っても予想以上に絶望感がないらしく(弱いとは言ってない)、明日の4も何か大どんでん返しがない限りはサクッと討伐されてしまいそうな気配です。
で、その大どんでん返しとして巷で囁かれているのが「レグナード参戦」。過去にレグと争ったという設定、プリネラさんやテゼさんが意味深なことを言っていることもあり俄然期待されています。
●最初から三つ巴戦の場合
スパ3僧1でとにかく死なずに逃げ回り片方の範囲攻撃をもう片方に巻き込みながら、怪獣大決戦の決着が付いたら手負いの勝者をスパのムチでとどめをさして漁夫の利を狙う、という常闇の聖戦の総決算なのにもっともセコイ戦い方になりそうです。。。まあ、ないなーと。
●メイヴ->レグナード連戦の場合
メイブを倒した(ある程度HP削った)ら、次元を引き裂いてレグが現れてメイブにとどめをさしてその勢いで襲ってくるみたいな展開。メイブとレグの両方に対応できるPT構成が要求されますが、
パラ
アスカロンバト
占2
が結構はまるんじゃないかと。
メイブ戦は外周マラソンしてエンドはパラ(皇帝もらってCT短縮15秒)がすべて受けきる。占2はバトに恋人張って魔術師(ゾンビ/ブロスが望ましい)を投げながら連動したテンション攻撃タロットの遠隔削り、バトはテンション渾身/全身全霊の近接削りでダメージソースは十分(根拠なし)。レグ戦はマラソン不要で同じ戦い方ができますね。
この構成なら、メイヴ戦には無属性最強の両手剣として、レグ戦はいわずもがなのドラゴン殺しとしてアスカロンが最高に輝きそうです。
【追記】
なお、制限時間は考慮していない。