日誌に描きたいネタというのはたくさんあるのですがなんだかめんどくさい・・・
それゆえに完全にタイミングを逃してしまいお蔵入りとなってしまったものも多々あります。
今回はそんなタイミングを逃してしまったネタを一つ・・・
↑この写真の人だれかわかります?
彼の名は神官マルジ 真グランゼドーラの城下町の酒場にいるNPCである。
私はこのマルジについて『ある発見』をしたのですが記事に書くのめんどいと放棄しまくり(写真は9/25に撮影のもの)だったのです。
ところが数日前 久しぶりにマルジを見に行ったら・・・
その『ある発見』が修正されてたのです!
うわぁぁぁやっちまった! 早くネタにしておけば! もう絶望です。
もう話しかけても修正されちゃっているのでいまさら言っても信じてもらえないかもしれませんが・・・
このマルジに特訓スタンプがもらえる状態で話しかけると・・・
「まぁ!特訓スタンプが貯まっていますね。」
そう!女性神官用の台詞だったんです!彼だけ!(一応念のため何か所かで確認済み)
テンションが上がるとオネェ口調になってしまうマルジの不具合!
定型文の神官の中でも光る個性をお持ちのようだ!
これはネタにできる!と思ったのに・・・思ったのに!
数日前に話しかけたら「おぉ!特訓スタンが貯まっているようだな。」と男性口調で喋るマルジの姿が・・・
ここ最近の修正した不具合を見てもどこにも『一部のNPCの台詞を修正しました』とはありません。運営からしてみればお知らせする必要さえなかったレベルの些細な修正です。
だが、かつての彼にはもう会えないと思うとなんとなくさびしく思うのだった。