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悲愴の断罪者

エックス

[エックス]

キャラID
: ZG424-422
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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エックスの冒険日誌

2016-01-28 16:32:52.0 テーマ:その他

第10回 振り返ってみよう!シリーズ ドラクエⅡ-その他編(前編)

Ⅱ編も佳境です(笑)長いので分割

「じゅもんが ちがいます」(Ⅰで入れ忘れてた)
FC版Ⅱまではセーブはパスワード(復活の呪文)形式、ⅡはⅠに比べてもパスワードは長いので毎回メモが大変
書き間違えると上記のようなメッセージが出てプレイヤーは青ざめる。
当時は画質もよくないので文字が見えづらいので「ぬ」を「め」に変えたり「わ」と「ね」を変えてみたりと抵抗を試みるのはありがちな光景だった。
書き間違えによるセーブデータ紛失の他にも「ふっかつのじゅもん」のメモをお母さんがゴミと思ってしまい勝手に捨ててしまうパターンもある。
Ⅹでも自身の大切なデータを守るためにセキュリティトークンの導入を進めている。大切なデータを守るのはいつの時代も変わらない。

「便利な世の中になったものよのう」
Ⅱで印象的な台詞でありプックスもたまに使う
前作では「ふっかつのじゅもん」は王様に会いに行くしかなかったが
Ⅱでは広大な冒険が待っているので王様以外にも様々な街にいる老人に話しかけるとセーブができるようになった。
その事を伝える老人の台詞
DQⅩでは日々遊びやすく快適になるように進化している(たまに退化しますがw)
平均すると昔に比べると今は便利な世の中になったものよのうと言えるだろう。

「もょもと」
ドラクエⅡの有名な「ふっかつのじゅもん」

ゆうて いみや おうきむ
こうほ りいゆ うじとり
やまあ きらぺ ぺぺぺぺ
ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ
ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ

と入力すると「もょもと」という名のローレシア王子でスタートできる。

名前のインパクトに加えて進行具合は序盤なのにレベル48(最大レベルは50)
道具は無しだが27671Gを所持し物語に関わる5つの紋章の内3つを所持しているというキャラである。
Ⅹでもたまに名前につけている人がいたりするが元ネタはこれである。知らない人からは業者と間違われる宿命にある。

Ⅹにおいてレベルの圧倒的に高いプレイヤーに序盤の敵を倒してもらったりすると「もょもと」と出会う王子と王女の気持ちになれる。
こういうお手伝いは空気を読んで補助にまわろう。

「ぐふっ!」「ぎょえーーっっ!!」
ドラクエシリーズの有名な断末魔
「ぎょえーっっ!」はSFC版のムーンブルクの王様の断末魔で
魔物の襲撃を受け戦っていた王様が背後から呪文を浴びせられて娘の前で燃え尽きるというシリアスなシーンのはずなのに
人によっては笑いが起きてしまう場面でもある。
Ⅹなどでも死亡した時に「ぐふっ!」と使う人はそこそこいるが「ぎょえーーっっ!!」派は少ない

たらい回し
ドラクエの定番の「どこそこに向かえ!」→「次はこっちにいけ!」→「何々なら向こうだよ!」というように延々とおつかいが終わらないパターン
Ⅱではサマルトリアの王子を見つけるのがまさにそれである。「いやー探しましたよ」と見つけた時にサマルトリアの王子が発する台詞はあまりに有名
Ⅹでもこのたらい回しを思い出させるクエストが真セレドの郵便局で受けられる。

ついていく
仲間キャラが増えると先頭を歩くキャラクターに仲間キャラがぞろぞろとついていくのがドラクエの定番だった。
Ⅹにおいては「ついていく」をするとこれと同じことが可能
しかし見知らぬ人などに許可も取らずに「ついていく」をするのはトラブルの元になったりもするので注意が必要
また宝箱を開けてる時に意図せず「ついていく」をしてしまうのはドラクエⅩあるあるの一つ
その時に「左右に動いてジャンプする」(わざとじゃないんですアピール)するのもあるある光景の一つ

かんおけ
ドラクエで死亡したキャラが入るものだった・・・
Ⅹではプレイヤーは死亡すると棺桶に入らず野に晒される。サポートキャラの場合は幽霊のようになる。
しかししぐさやドルボードなどに「かんおけ」が登場するので存在感は健在
特にかんおけドルボで「ついていく」をすれば昔懐かしのシチュエーションが楽しめる。

よく死ぬ
Ⅱにおいてはサマルトリアの王子に張られるレッテル、他の二人よりも装備品が貧弱なことからもサマルトリアの王子は死にやすい。
Ⅹにおいては装備品がしっかりしていてもタゲ下がりなどの立ち回りができていないと「よく死ぬ」ことになる。
立ち回り次第ではレベルが低くステータス面で劣っていても時間を稼ぐなどで戦闘に貢献ができるのがⅩの面白いポイントだと思っている。

後編へ・・・
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