3.3いよいよですね。
一番気になるのはやはりストーリーですね。
なのでここまでの情報からストーリーをちょいと予想してみます。
目下の闇の領界ですが3.2をクリアした時点の次回予告ででていたのが
新キャラのメガネ
新キャラのロボット
(倒れている)マイユ
フォステイル
なんですよね・・・
フォステイルのみPVにもでていないのでちょいと気になるところ
@はトビアス!
『やられ役』の彼が今回もやられて帰ってくると思いますが
果たして!どうなるのか!(決して『残りの領界は繋いでおきました!』とか有能なことは言わない・・・)
しかし闇の領界でまだ3つ目なんですよね・・・いつ全部つながるのか・・・先が長そうですね。
3rdのストーリー全般も予想してみます。
3rdのストーリーって結局のところ『事情を知らないナドラガ教団を手伝う』というのがプレイヤーの心に引っ掛かるポイントだと思います。
『邪悪なる意志』により封じられた『竜族の神ナドラガ』を復活させるために領界を繋ぐとか言ってるけど主人公視点で見るとけっこう胡散臭い話です。
具体的には
①『邪悪なる意志』というのはナドラガ教団の総主教が口にしているだけで
存在が確認されていない。
総主教の言葉なら間違いないとかそういう盲信が働いている?
②ナドラガは場合によっては他の神たちと対立することを示唆する内容の本がナドラガ教団にある。
神同士の対立の可能性、竜族の神は正しい?正しくない?敵?味方?
③各領界を封じている塔は五種族の神の力が働いている。
②の話も合わせると対立の可能性が高い。人間の神は?第6の領界がある?
④エジャルナの民家に竜族の子供向けの絵本の内容が
邪悪なる神と6人の手下を竜族の英雄が倒す世界を救うという物語
邪悪なる神=ルティアナ? 6人の手下=各種族神?
少なくとも竜族側からしてみれば敵として認識されている。
邪悪なる意志はルティアナ?
⑤クロウズやきょうだいが探しているのは『創生の霊核』
クロウズ曰く『全ての元凶』
大魔王が手に入れようとした世界を作り変えることすら可能な大いなる力
この力の一端が錬金術の可能性は高い?
錬金術=完全を目指す学問=『神』とは何かの追及
創生の霊核=この世の全て=『神』
神の器=神の声を代弁=神の言葉(知識)を得られる?
神の器=創生の霊核の1/7?
竜族の神の器は?エステラ?
シンプルに考えると
ナドラガ神がルティアナになり代わり世界を改変しようとして
他の種族神たちに押さえつけられ封印される。(その際にルティアナごと封印)
封印されたナドラガ神は竜族を利用して自身の復活を目論んでいる。
復活後に『神の器』を揃える=創世の霊核を取り込める。
きょうだいやクロウズ達はなんらかの事情でこのことを知り
ルティアナのみを救出させようと計画している?
これには『神の器』とかその他もろもろが必要な慎重な計画
そこに事情を知らない主人公が現れ領界めぐりをやらされている。
きょうだい側「うろちょろしないで!」 (今ここ)
という感じになりますね・・・
いずれにせよ敵なのか味方なのかよくわかっていないものを復活させなきゃいけないのはなかなかしんどいものです。
『教団』というのはたいてい物語では信者を利用する悪ですからね(偏見)
流れで言えば総主教オルストフとか怪しさ全開(良い人だったらごめんなさい)
エステラは総主教様を全面的に信用している。(利用されている?)
エステラの村の人たちは謎の病で死んでいったと語っていました。
そんなエステラを助けたのはオルストフ・・・
エステラ=神の器だとしたら・・・
村が滅んだのって・・・(オルストフが善人だったらすまぬ)
このハラハラ感がいいのかもしれませんが間隔が長すぎますね。
今回の話で「邪悪なる意志」側からの刺客もでてくるっぽいので
核心にそろそろ触れてくるかもしれませんね。
どんな真相があるのか・・・ワクワクしております。