「道草を食う話」
ある日、一人の男が道で草を食べていた・・・
そこに通りかかった神父が声をかける。
「どうしてあなたは草を食べているのですか?」
すると男は・・・
「職もお金も無く、食べるものに困って草を食べていたのです。」
と涙ながらに訴えました。
「それは大変ですね・・・そうだ!なら教会に来なさい。」
「ですが神父様・・・実は私には家族がいまして・・・」
「それなら、全員を連れてくるといい」
そういって男は家族と共に教会へと案内された・・・
男は感激し神父に行った
「神父様ありがとうございます。なんとお礼をいえばよいか・・・」
すると神父は言いました
「かまわないよ、庭の草が30cm以上伸びていたから私も助かったよ!」
~fin~
元ネタ:アメリカンジョークのコピペ改変