4thまで@4日
今回は天地雷鳴士のクエスト受注もあるエルトナ大陸の歴史をおさらい
日誌の性質上ネタバレを含みます。
2000年前
エルトナの聖地が発見されカミハルムイ王家の前身となる一族が現れる。
「2本目の」世界樹が発見される。(現在の暗黒大樹)
(1本目は詳細不明)
1200年前
世界樹が魔瘴に犯され暗黒大樹へと変わっていく
1000年前
ヤクルが世界樹の守り人となる。(禁術によって不老の身体になる。)
カミハルムイ王国を建国(現在の捨てられた城)
(同時期にレンダーシアではアルヴァンと不死の魔王の戦い)
500年前
偽りの太陽レイダメテス出現
ヤクルが娘のヒメアと共にオーグリード大陸に避難
レイダメテス消滅
レイダメテス消滅から数年後
世界樹の花が咲いたのを最期に完全に暗黒大樹と化する。
久遠の森にて3本目の世界樹が誕生しツスクル村が作られる。
ヤクルは守り人の使命を終え死亡、次代の守り人としてヒメアに不老の禁術が施される。
400年前
キリカ修道会誕生
(僧侶キリカはエルドナ神の神託を受けていたことから「神の器」だった説)
300年前
ツスクル村に学びの庭が設立
ヒメアは愛するコハクと共に生きるために不老の禁術をかけるも失敗
魔獣となったコハクを学びの庭の地下に閉じ込める。(ツスクル配信クエスト)
50年前
カミハムルイのリタ姫が国王・王妃を殺害したとされる事件が起きる
真実は王妃に化けた怪蟲アラグネが国王を殺害、エルトナの聖地を守る白き者だったリタ姫が命を賭けて封印した。
聖地が封印されたことで恩恵を受けられなくなったことで城が朽ちていく。
人々は王家の呪いと恐れ城の場所を移す)=現在のカミハルムイ
6年前
フウラの母カザユラが事故死
フウラが学びの庭に入学
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魔瘴の影響でアラグネの封印が弱まる。アラグネはニコロイ王を利用し封印を解くも撃退される。
3本目の世界樹に花が咲きヒメアは守り人の役目を終えるが
この花を悪しき存在から守るという新たな使命をエルドナ神から託され再び命を与えられる。
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気になるポイント
【世界樹】
魔瘴を取り込み浄化する力を持つ。取り込みすぎると浄化できずに蝕まれ暗黒大樹へと変わっていく
その性質からエルフ達にはとても重要なもの
世界樹の守り人と呼ばれる者は新しい世界樹が生まれるまで不老の術にて生き続ける使命を持つ。
(世界樹の花が咲くとどこかで新たな世界樹が生まれる)
本来なら役目を終えたヒメアだったが邪悪なる存在から世界樹の花を守る使命を与えられる。
4本目の世界樹はどこに生まれたのかはまだ不明
悪しき存在は世界樹を狙う事が多くエルフたちはその都度、結束し世界樹を守っている。
【エルトナの聖地】
魔瘴を退けるチカラを持っている。いわば大陸の心臓部
アラグネは聖地を汚しエルトナ大陸の崩壊を狙っていた。
【プスゴンの雇い主】
風乗りの儀を妨害するために何者かに雇われたと述べているが
その正体は不明
【キュウスケ】
ツスクル村初期ストーリーとカミハムルイストーリーでのみ登場
カミハムルイでキーエンブレムを手に入れた後は姿を見せず
【ハジカ】
ツスクル村配信ででてきたエルフ
不老の禁術の秘密を探っていたが失敗し逃走
まだ狙ってるのかね?
【ヨシキリ】
ガケっぷち村のバザー担当
陰ながら人気があるキャラなのでサイドストーリーがあってもいいかもね。