いよいよ4thまで後少し!
プクランド大陸をおさらいします。
プクランド大陸の歴史
700年前
パルカラス王国建国
500年前
フォステイルがパルカラス王国の宮廷魔術師に
偽りの太陽レイダメテス出現
レイダメテス崩壊
パルカラス王国で伝染病が蔓延
パルカラス王は病にかかったものを国外追放
フォステイルは未来から持ち帰った氷鳥の羽根を使い国を救う(オルフェア配信クエスト)
メギストリス王国建国
パルカラス王の非道によりクーデターが起き王と兵士たちを追放する。
フォステイルは民衆の声により国王となる。王の娘だったメギストリスと結婚し
未来永劫にわたり王妃が愛されるように国の名前をメギストリスに改める
パルカラス王自害、亡霊へ
自害したパルカラス王と部下たちは怨念から亡霊となる。
終わりの塔(キラキラ風車塔)を建立
亡霊と化したパルカラス王の侵攻をとめるため
フォステイルは王家の儀式を行い自らの命と引き換えに亡霊を鎮める。
(メギストリス配信クエスト)
300年前
エバト王即位(フォステイルの再来とよばれた王様)
始まりの塔を建立
200年前
天災で始まりの塔が崩壊(塔は大いなる魔力により別次元に存在する)
(神話篇クエスト)
15年前
アルウェが時間を超えて現れたフォステイルから願いのかなうノートをもらう。
プーポッパン王がアルウェと結婚
アルウェが悪魔ザイガスと契約
アルウェの予知の力に目をつけ「プクリポを救う存在」の居場所を問い詰める
アルウェは「まだ生まれてない」とザイガスを言いくるめ15年間は子供に危害を加えないことを約束させた。
その後ノートに自分の子供がプクリポを救う存在になるように願う
ナブナブサーカス団設立
アルウェは15年後のザイガスの襲来に備え兄ナブレットにサーカス団を設立させる。
14年前
ラグアス王子誕生
5年前
アルウェ王妃死亡
プーポッパン王の逆鱗に触れラグアスは部屋に引きこもる
4年前
ラグアス王子が託されたノートに1つ目の願いをかきフォステイルになる。
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遠征に出向いたプーポッパン王が魔瘴に犯され病に伏せる。
イッド(いつ頃からいたのか不明)に唆され王家の儀式を行おうとするが阻止
願いのかなうノート消滅
プーポッパン王が死去、ラグアスが新たな城主へ(正式な即位はまだ)
イッドの策略で儀式の間が汚されたことでパルカラス王の亡霊が復活するもこれも阻止
大魔王が倒されたことでラグアスは八王会議に出席するもそこで誘拐される。
ラグアス帰還
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現代へ
気になるポイント
【2つの塔】
キラキラ風車塔(終わりの塔)
王家の儀式(王家の人間の命と引き換えにプクランドの脅威を退ける)
儀式の内容から「終わり」の塔と名付けられた。
儀式が陰惨なもののためせめて見た目はということで気の抜けたデザインとなっている。
始まりの塔
終わりの塔建立から200年後に近くに建てられた塔
王家の即位の儀式を行う目的で作られた。新たな王の「始まり」となる塔
天災により崩壊する。
【ラグアス】
メギストリスの王子、プクリポの神の器、四術師の継承者(?)と肩書の多い人
3rdではマスコット扱いでしたので4thでは活躍してくれるかも
【フォステイル】
聡明な頭脳を持ち時を超えるチカラと予知めいた力を持つ
エテーネの民の『時渡り』と同一の力なのかそれともそれとは別なのかは不明
徳のある人物でもあるが大きな目的の為なら犠牲も伴わないという冷徹な部分も見え隠れする人物となっている。
(アルウェ王妃がノートの力を使って死ぬことも計算にいれた上で渡すなど)
【ナブレット団長】
色々と器用にこなし人望も厚い人柄ゆえに非常にモテそうだが独身っぽい。
仕事が色々忙しくて縁が無かったのか、それともなにか理由があるのか・・・
全国のナブレットファンが気になるところ
【パクレ警部】
オルフェアの町のNPCによるとラグアス王子誘拐を聞いて犯人を捜すために街を飛び出して行方不明になったとのこと。
事件が解決した3.5になっても町に戻ったという話は聞かない。